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2006年5月23日 (火曜日)

おもしろかったシンポジウム その2

話を振られると、話したくなるのが人間の性というもので、司会者に話を振られたら、延々と話し続けるパネラーがいる。

前回のシンポジウムに、そういう人がいた。

司会者に話が振られるやいなや、急激にボルテージがあがり、司会者が聞いたこととは全く違う次元の話に突入した。ちなみに、その違う次元の話は、それはそれでおもしろい。

司会者は、パネラーが取り組んでいる事業の内容について聞いていたのだが、どういうわけか、パネラーは、過去50年の日本の歴史を話しだした。

全く司会者の意図を汲んでいないというわけではないのだが、微妙に、ずれている。。。

しかも、話の内容が熱い熱い。そして終わらない終わらない。

そうこうしているうちに、シンポジウムが終了する時刻に近づき、それに気づいた熱弁しているパネラーは、急遽、「で、結論を言いますと、×××を言いたかったのです。で、何か、すみませんでした」と終わった。

「何か、すみませんでした」というところが、「こんなに話してしまって」という気持ちが入っており、おもしろい。

また、急遽、「で、結論を言いますと・・・」という手法も、なかなか使えそうで、おもしろい。

というわけで、本当に楽しい、シンポジウムでした☆

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