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2006年10月11日 (水曜日)

日本政策学生会議について。

先日、日本政策学生会議が主催する(論文の)中間発表会に参加してきました。私の担当は、地域経済政策分科会でした。

東北大学、千葉大学、横浜市立大学の学生さんたちの論文を拝読したのですが、つくづく「最近の学生さんは真面目だなぁ」と思いました(そういや、土曜日に大学で非常勤講師で教えているのですが、出席をとらないのに常時35名くらいは聴講しています。本当に真面目です)。

私が担当した論文は、まだ完成(政策市場に通用する論文)には遠いのですが、何れもダイヤモンドの原石でして、磨いていけば、かなりいい論文になることは間違いないです。その意味では、今後に、すごく期待しています。

厳しいコメントを言ったかもしれませんが、それは、皆さんを学生としてみたのではなく、政策企業家(policy entrepreneurs)として捉えたからこそです。きついコメントになったかも知れませんが、その点は、許していただきたいと思います。

また、日本政策学生会議を運営するスタッフの皆さま、大変にお疲れ様でした。また私に、このような機会を与えてくださいまして、ありがとうございました。何かありましたら、今後も、お声をかけていただければ幸いです。

学生さんたちが発表する政策の中身は荒削りな点もありますが、本当にすばらしいものばかりです。こういう学生さんの視点も、自治体政策の中に取り入れていく必要はありますよね。

その辺にたくさんいる、職業にとしてやっている大学教員よりは(大学教員に執着している人たちよりは)、ぜんぜん素晴らしいアウトプットが期待できますよ。

自治体政策の現場に、1年くらい学生さんをインターンシップで受け入れて(週に1回程度の出社)、政策を創ってもらう・・・という施策や事業が自治体にあってもいいな、なんて思いました。

何れにしろ、日本政策学生会議に参加して、私もいろいろと触発を受けましたので、私なりにこれからも頑張ろうと決意をあらたにしたところです。

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