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2007年4月30日 (月曜日)

檜原村②

かなり前になるが、「檜原村②」のつづきである。

檜原村は、2008年4月1日現在で、男が1,471人、女が1,480人の合計2,951人となっている(1,243世帯)。なお同年4月1日現在で、日本には195村あるが、檜原村は人口規模でみると195村の中で108番目となっている。

一番人口の多い村は「滝沢村」で、5万人をこえている。

その檜原村は、ただいまブランド化中であり、なかなかおもしろい施策・事業を展開している。

なお経済産業省は地域ブランド化について、「①地域発の商品・サービスのブランド化と、②地域イメージのブランド化を結び付け、好循環を生み出し、地域外の資金・人材を呼び込むという持続的な地域経済の活性化を図ること」としている。

檜原村のブランド化戦略の一つに、特産品である「ジャガイモ」をブランド化することに目を付けた点がある。

坂本村長が言うには、「村にはジャガイモしかないので、それに付加価値をつけて商品化するしかない」という極めて単純な発想である。しかし今日多くの村では、この「極めて単純な発想」が、なかなかできない状況にある。

昔から「おいしい」と評判を呼んでいる檜原村の「ジャガイモ」のブランド化を図るため、地元のイラストレーターの手による「檜原村特産ひのじゃがくん」が誕生した。

001「なんだ。。。そんなこと。。。」と言う人がいると思うが、そんな簡単なことができないのが、今の地方自治体の現場にはあったりする。

ちなみに、ここからはじまり、「ジャガイモ」の焼酎化にも取組んでいる。この「じゃがいも焼酎 HINOHARA」はなかなかの評判であるらしい。

ちなみに私も、この「じゃがいも焼酎HINOHARA」を数本購入したが、その際、村長の「(「じゃがいも焼酎」を包む)手ぬぐいつきなら、よりお得ですよ」という一言に、ついつい手ぬぐいも購入してしまった。

村長の「よりお得」の「より」は何をさしているのか、いまいちわからなかったが、このことからも村長の「営業魂」を垣間見た感じがする。

<たぶんつづく>

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