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2007年7月 8日 (日曜日)

住民ニーズと住民ウォンツ①

最近、いろんな自治体職員の人と話す機会が多い。私が接している自治体職員は、皆さん、真面目である。

で、話していて、気になることがある。それは「住民ニーズ」と「住民ウォンツ」の区別ができていないことである。

自治体(首長)のスタンスによって、いろいろとかわると思うが、私は「住民ニーズは、自治体が福祉向上のためにも、ぜったいしなくてはいけないこと」と思っている。一方で、「住民ウォンツは、そんなに取り組まなくてもいい」と思っている。

「住民ウォンツ」を、よくよく吟味すると、市場化に耐えられる(財・サービスとして成立する)ものが多い。なので、この「住民ウォンツ」は、自治体が取り組むのではなく、民間(ここではNPOなども含む)が取り組めばいいと思う。

自治体の政策を概観していると、「住民ニーズ」と「住民ウォンツ」の優先順位を間違えて、「住民ウォンツ」に焦点をあてるばっかりに、「住民ニーズ」が置き去りにされていることがある。これは間違っていると思う。

「住民ニーズ」と「住民ウォンツ」の区別を明確にして、自治体政策をしていかなくてはいけないと、第三者的に考えている。

この点は、もうちょい、個人的に勉強してみよう。

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