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2008年4月10日 (木曜日)

子ども行政について。その1。

議員提案条例に関連して、「条例」そのものにも関心を持っている。

私の視点は「解釈」ではなく「政策」という観点である。

行政分野は、多岐にわたっているけど、特に「子ども」「食」「消費者保護「安全安心」という各分野に関心があり、それぞれについて、「どのような条例があるか」「どのように機能しているか」が、もっぱらの、個人的な調査・研究のテーマであったりする。

最近は、「子ども」に焦点をあてた条例が増えている。特に、世間的には、子どもの安全安心に関心があるようだ。

そこで、こんな図表を作成してみた。

01_2①大手新聞(朝日・産経・毎日・読売)に1年間に掲載された「子ども」という語句の推移に、②子どもを対象としたセンセーショナルな犯罪の起きた年を書き込んでみた。

「だから何が言えるの」と言われたら、困ってしまうのだが(これから考えるのだけど)、とりあえず、1997年の「神戸連続児童殺傷事件」 で、一気に「子ども」の語句の登場回数が増えている。

昨今では、若干、減少傾向にあるものの、それでも1年間に「56,324」回も登場している。これは1日あたり約154回の掲載となる。

ちょっと、「子ども」という語句を掲載しすぎではないだろうか(新聞報道が多くなればなるほど、不安を感じてしまう?)。

気が向いたら、子ども行政について考えて、ここにがんがん私見を書き込んでいきたいと思う。

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コメント

おもしろい分析ですね。

3月30日に浜松市行革審の公開審議を聴講した際に、行革で圧縮された原資は、「子供のために」使うという旨の浜松市長や行革審会長の発言があったと記憶しています。
「子供」と、そして「長寿」が政策のキーワードですかね。
社会保障制度の維持という面からのほか、別の面でもこれを捉えてみたいと考えています。

投稿: 曽野田欣也 | 2008年4月10日 (木曜日) 19時54分

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