待っていろ！シモキタの巻。

９月に入ったら、青森県下北地域に調査に行きます。その日に向けて、日々、「下北地域とは何か」と検討しています。

ちなみに、調査する主体は、大学生です。

というわけで、この写真のように、日々、打ち合わせをしています(たぶん)。

地域を活性化させる、一つのきっかけとなるのが、「よそ者」「わか者」「ばか者」と言われています。この３つの要素をすべて持っているのが、大学生です。

なお、ここで言う「ばか者」とは、当該地域を知らない者、ひいては何のしがらみのない者と捉えることができます。

実は、２月にも、大学生たちは下北地域に行き、現地を調査し、さまざまな視点から提言してきました。今回は、その続編です。

どこまで、提言できるか、楽しみです。

某佐藤さんなんかは、「待っていろ！下北！」という感じでやる気マンマンです。

こんな感じで、頑張っていますよ(たぶん)。