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2008年10月30日 (木曜日)

祝★『地域魅力を高める「地域ブランド」戦略』です。

いよいよ本日『地域魅力を高める「地域ブランド」戦略』が出版されます。私が板谷さんとともに、編著者をしています。

Chiiki_2編著者は、はじめての経験だったので、結構、大変でしたが、私の財産になりました。

次回、編著者をする場合は、今回のノウハウが蓄積されたので、より効率的に、効果的にできると思います。

また、今回の図書を出版するにあたり、編集者の湯浅さんには、大変にお世話になりました。ありがとうございました(いま、別件でご迷惑をおかけしていますが、お許しください・・・)。

この本の特徴は、次のとおりです(図書紹介(ちらし)からのパクリです)。

★自治体を活性化した16の事例を取り上げている(厳密に言うと、もう少し事例は多い)。

★「地域ブランド」を軸にした地域再生戦略に取り組んでいる自治体にとって役に立つ事例集である。

★様々な行政分野に対応できるように、個別的に成功事例のポイントをわかりやすく、各地方自治体や地域でも応用のきく内容としてまとめてある。

★行政職員、首長、議員はもとより、商工・観光団体など地域の各種団体、地域住民など地域の活性化を担う、すべての方々の必読書となりえる。

また、私の指導教授である本間義人先生から、次の推薦の言葉をいただきました。

若手の地域研究者たちが地方の地域再生・活性策に取り組んだ成果。そのキメ手はそれぞれの地域が独自の「ブランド」を持つことである。この16の事例は巻き返しに懸命な自治体の大きな指針になるに違いない。

本間先生、ありがとうございます(今度の温泉旅行では先生孝行をします!)。

ちなみに、書店流通は11月上旬になる見込みとのことです。

今回、ご執筆いただいた皆さん、本当にありがとうございました。「あれ、ちょっと、おかしいなぁ・・・」と思うことがありましたら、それは、すべて私の責任です。許せなくても許してくださいね。

この図書により、また地域ブランドで話せればいいなぁ・・・(講演などがオファーがあるといいなぁ・・・)なんて思っています。

2年くらい前は、地域ブランドで講演は多かったのですが、最近は、もっぱら、政策条例や政策法務ばかりになっています(もちろん、それはそれでありがたく、呼ばれれば、全国、どこにでも行こうと思っています)。

価格も1890円と高くないので(東京法令さんが、かなり勉強してくださいました。ありがとうございます)、余力がありましたら、皆さん、ご購入くださいね。

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2008年10月29日 (水曜日)

いよいよ私も年齢的に中堅社員の時代。

22歳で大学をでて就職して、60歳で退職するまでの時間は、だいたい38年間ある。

その38年間を3で割ると、だいたい12,13年間ということになる。

そうなると、22歳から35歳くらいまでは若手社員の時代で、35歳くらいから48歳くらいまでが中堅社員の時代ということになる。

で、最近、気がついたのだけど、私は若手若手と思っていたら、年齢的には中堅に入っている(入りかかっている)んだなぁ・・・ということ。これは、すごくショックだった。

私的には、「私は若手である」と実感していて、そう考えているから「若手的な振る舞い」が多かったと思うけど、けど実は、「私は中堅なのかも」ということを認識すると、「中堅的な行動」をとらなくてはいけないなぁ・・・なんて思う。

この世界(シンクタンク業界/政策市場)にいると、私の年齢なんて、ぜんぜん若手なのだと勝手に思っているけど、客観的に判断すると、私は中堅の範疇に入っている(入りつつある)のだよなぁ。

私は、27,8歳の思いでいたんだけど、そろそろ若手を脱皮して、中堅ぽくならなくちゃいけないなぁ・・・なんて、最近思った(というか先日の新潟で、朝まで飲めなくて、体力の限界を知り、実感した)。

とりあえず、来年の3月を過ぎたら、少しずつ、中堅ぽくチェンジしていこう。

とりあえずは、メガネを中堅ぽく変えようと思っている(今のメガネは事故った時に変えたものだけど、今では度があわなくなっているし・・・)。

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2008年10月28日 (火曜日)

新宿自治創造研究所のシンポジウム。

新宿自治創造研究所が2008年4月に発足しました。

先日、その発足記念シンポジウム「新宿区自治フォーラム2008~わたしたちにとっての『自治』とはなにか~」が開催されました。

081025_2この写真は、開会のあいさつをしている、中山・新宿区長です。区長は、シンポジウムのはじめから終りまで、会場にいらっしゃいました(このことからも、区長の自治創造研究所に期待している熱い思いが垣間見られます)。

今回のシンポジウムは、ほとんど外部にアピールもせず、職員の動員もかけなかったのですが、約120名集まりました。これは、すごいです。新宿区のブランドが十分に理解できました。

あと、このシンポジウムは、終了後、パネラーとフロアーの皆さんを交えた交流会もありました(軽食を用意)。この交流会でも、いろいろと活発な議論がありました。

こんな形態のシンポジウムなんてはじめてです。この辺が新宿自治創造研究所らしいシンポジウムですよね。研究員の皆さん、あとお隣の企画政策課の皆さん、スタッフお疲れ様でした。

ちなみに、同シンポジウムの詳細は、アドバイザーのお一人である大杉先生のブログにも詳細が記されていますから、そちらもご覧ください。→ここ

来春以降も、あっちこっちで自治体シンクタンクが誕生していきます。

そのいいモデルとなるように、新宿自治創造研究所には頑張ってもらいたいです(無理をしない程度に)。私も、私も後方支援していきます。

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2008年10月27日 (月曜日)

新潟の寒い夜。

その全国都市問題会議の後、N研究員とT研究員(美人系)と飲む予定をしていた。

N研究員は元気がないのかな・・・と思いきや、約束の時間に現れるやいなや、「M研究員さん、ちょっといいですか・・・」と言って、コンビニに入り、「ウコンの力」を購入してきて、一気飲みしていた。すごく元気そうだった。

彼のなみなみならぬ、熱い気合いを感じた。

その後、T研究員(美人系)がきて、3人で「しゃれ亭」に向かった。この「しゃれ亭」は、「夏子の酒」で有名になった久須美酒造さんのお酒が置いてある店である。

そのお店で、N研究員は、日本酒と「ギュウ(牛)」を堪能していた。新潟なのに、なぜかN研究員は「ギュウ(牛)」にこだわりつづけていた。そこがN研究員でたらしめる理由であると、私は納得した。

また、T研究員(美人系)のつっこみに対し、N研究員はとても嬉しそうに反応していた。ちなみに、T研究員(美人系)の背後にはS研究員がいるようである。。。

と、朝まで、これが続くとのかと期待していたら、閉店(確か22時)とともに終わってしまった。新潟の夜は寒かった。

本当は、私を含めた3人に加え、T女史にも参加してもらい、熱い夜を過ごそうと思っていたが、T女史は仕事で参加できなくなってしまった。

ちなみに予想とおり、T女史から1時頃に「いま仕事が終わった。どうですか?」という趣旨のメールとTELがあったが、私にそんな元気はなかった・・・

T女史に会えなかったのは残念でしたが、何となく元気そうで何よりでした。知る人ぞ知る「下北くんTシャツ」も、ようやくT女史のもとに届き、ようやく私の役目が終わり、ホッとしています。

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2008年10月26日 (日曜日)

新潟の熱い昼。

先日、新潟市で開催された全国都市問題会議に参加してきました。

同会議が論文集『新しい都市の振興戦略』を発行しているのですが、その中に、私が「「地域ブランド」を否定的に捉えることにより見えてくる展望」で寄稿している関係で、参加してきました。

1600名参加していたようです(翌日の新聞に、そう書いてあった)。

081023←よくわからない写真と思いますが、一応、会場です。

とにかく広かったです。講演者が、私の小指よりも、はるかに小さかったです。

1600名も参加していると、参加者の気持ちに、かなり温度差があるようでした。

ちなみに、私は低いほうなので、一番、後ろに座ったのですが、その周りの参加者の温度の低いこと低いこと。爆睡するのは当たり前、いびきはかくし、携帯で話している人もいる(講演中にも関わらずです)。

あまりにもうるさいので、「外で話してもらえませんか」と声をかけたら、その人は移動して、トイレで話していました。

そのトイレなんですが、会場の後方にあります(会場の中にトイレがあります)。そのトイレで話しているんですが、逆にエコーがかかってうるさかったりします。。。

参加だけが目的で来ているのですね・・・温度の低い方は(私も低い範疇に入るとは思いますが・・・)。

個人的に、もっと驚いたのは、先日、総務省が発表した「早期健全化団体」の中にはいっちゃった自治体の議員さんたちが10名強で参加していることです。

私に言わせれば、「こんなところに十数人で来ている余裕なんてないでしょ・・・」ということになります。

数名だけの参加ならば理解できますが、十数人の参加は、これははっきり言って「旅行」が目的なのでしょう。少なくとも、私は、そう判断します(そんな思いたがら、「早期健全化団体」に入っちゃうとも指摘できますが・・・)。

いろいろと考えることはありましたが、私的には、久しぶりに、何人か市長にお会いしたり、議員さんや職員にお会いできてよかったです。

個人的にもっとも会いたかったK市N市長にはお会いできませんでした。ちなみに、このN市長は随行者がなく一人できているようでした(名簿で確認するには)。財政が厳しいならば、こういう行動が正しいと思います。

新潟の熱い昼は、こうして過ぎて行きました。

つづく。

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2008年10月21日 (火曜日)

高齢社会は労働力人口を減少させるのか。

高齢社会の進展により、今後、日本の労働人口は急激に縮小するとの意見がある。本当に、そうなんだろうか。。。

私は、必ずしも、この見解が正しいとは思っていない。私は、今後も日本において、実際の労働人口は、意外と維持するかもしれないし、急激な縮小はないと考えている。

「高齢社会が日本の労働人口を急激に縮小させていく」という立場をとる学識者は、日本人は「定年を迎えたら働かない」という考えによっている。しかし実際はそうではない。

例えば、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構がまとめた「団塊の世代の仕事と生活に関する意識調査」の結果によると、定年後も「働く」とする者が67%いることが分かっている。

この調査結果をみると、定年後の勤労意欲については、「働きたい」とする者が38.0%、「働きたくないが働かざるを得ない」が28.6%となっており、いずれにしろ「働く」とする者が66.6%と全体の3分の2を占めている。

また既に2003年の時点で、65歳以上の労働力人口は20.7%となっていおり(「労働力調査」)、今後も拡大する傾向を示している。

これらの結果から、定年を迎えた後も働く人の増加により、実際の労働人口は、今後も維持する、あるいは急激な縮小はない(もしかしたら拡大する?)と考えられる。

ちなみに、私の父も65歳を超えても、まだ働いている(ようだ)。義理の母なんかは、むしろ、60歳を越えたあたりから、専業主婦をやめて働きだしている(最近は資格取得に情熱を燃やしているらしい・・・)。

このように考えると、高齢社会の進展の結果、労働力人口が急激に減少していく・・・とする見解は間違っていると思っている。

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2008年10月20日 (月曜日)

ゼミコンパ。

先日、ゼミの拡大コンパがありました。16,7名の参加。なかなか、おもしろかったですね。

0927幹事の二ノ宮くん、お疲れ様でした。

次回は、私の友人たち(社会人)をまじえて、学生と社会人の合同懇親会をしたいですね。

N研究員さん、参加しませんか。曽野田さんもどうでしょう?関心ある方は、どんな方でもウエルカメです♪

学生と社会人の双方にメリットがあると思うのです。そんなことを考えています。

コンパ中には、今春に、マスコミ業界に就職したT橋さんからTELがありました。グッド・タイミングでした。ちょうど、マスコミ業界に関心のU野さんがいたのです。いろいろと教えてくれてありがとうございました。

T橋さん、最近は、お元気そうで、何よりでした。

ところで、上記の写真は、U野さんが提供してくれたものです。ありがとうございます。今回の写真と一緒に、東北地方にいるT谷さんとの衝撃的な写真も送ってくださり、ありがとうございます。

T谷さんには、私のほうから、後日、送っておきます。

というわけで、二ノ宮くん、また幹事をよろしく。楽しくやりましょう。

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2008年10月19日 (日曜日)

観光地めぐり。

先週から、某市で職員研修講師をしてきました。

担当課の勝村さん、大澤さん、大変にお世話になりまして、ありがとうございました。市役所と宿泊ホテルの間を歩いて移動しようと考えていたので、送迎してくださり、助かりました。

職員研修講師の合間をみて、個人的に観光名称をまわりました。そうすることで、職員研修の内容にも、きっと厚みが増すと思っています。

T00100041こちらは、かつらぎ山パノラマパーク山頂からの景色です。

伊豆半島がおおよそ見渡せます。

当日は、曇っていたので、全景をはっきりと眺めることはできませんでしたが、それでも、とってもよかったです。

ちなみに、あえて不満をいうと、ゴンドラの往復料金がやや高いということです。まぁ、相場的には、あんなもん(往復で1200円強)とは思いますが・・・

T00100061で、こちらは、浄蓮の滝です。

以前、滝の付近に「浄蓮寺」という寺院があったことから、「浄蓮の滝」という名称がついたそうです。

わさびを購入して帰りました。

その他、様々な名称をめぐり、それらの観光資源の優位性(他の観光地と比較した上での優位性)を、ちょっと調べてみました。

実際の現場に行くと、様々な発見があり、既存のデータだけではわからないことが多々ありました。

来月も、何度か足を運びます。またお世話になりますが、よろしくお願いします。

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2008年10月15日 (水曜日)

地域再生って何なんでしょうね。

たまたま最近、いろんな方から地域再生について聞かれる。。。

自治体職員だったり、シンクタンク研究員だったり、マスコミだったり・・・ マスコミには、「ちょっとわからない」と正直に答えておきました。

この地域再生って何なんでしょう?

私には、いまいち、地域が再生した姿が思い浮かびません。

思い浮かばないのは、きっと、いろいろな地域再生の姿があるからだと思います。けど、国は、どうも画一的な地域再生を求めているような気がしてなりません。

なので、いま国が進めている地域再生って、なんか腑に落ちないなぁ・・・

そんなことを思っていたら、「国が進めている地域再生は、中央の論理で進めている地域再生であり、まったく地域の実情を理解していない」(趣旨)という発言を、3人の方から聞きました(自治体職員×2名、NPO関係者×1名)。

3人とも、めちゃくちゃ地方(すなわち「田舎」←当人たちは田舎とは思っていないかもしれません。そうだったら、すみません)に住んでいます。

結局、いまの地域再生って、結局は、中央の論理で、画一的な地域再生なのでしょうね。

気がついたら、どの地方に行っても、同じ顔ばかりの地域再生で、まったく無味乾燥な地域になっているような気がします。これって、数十年前から、まったく進歩していません。

結局、歴史は繰り返すのでしょうか・・・

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2008年10月14日 (火曜日)

シンクタンクの労働について。

この前、シンクタンクに勤務する研究員たちと飲んだ(ちなみに、再来週は、別の部類のシンクタンクの研究員たちと飲む。こちらは、たまにすごい飲み会になるので、戦々恐々としています)。

いずれの皆さんも、部下を抱えており、そんな部下に対する悩みになった。そんな悩みを聞きつつ、いまいち、私の中で結論が導出されていないのだけど、ちょっと、ここでメモっておこうと思います。

まず、研究員の成果は何か?という点である。これについて、いろいろと回答があると思うけど、まぁ一般的には、クライアントからの要望・要求に従い、調査研究をまとめることだと思います。端的に言うと、最終的には報告書の作成・提出になると思います。

で、そこで飲んでいた皆さん、部下の「何を悩んでいるか」という話なんだけど、その調査研究のアウトプットが、部下から、なかなかあがってこないと言うのです。

まぁ、締切日までに、報告書は間に合わせればよいので、その辺は大目に見ているそうです。けど、その部下の残業時間がすごいことになっているらしい(その会社はタイムカード制なので、しっかりとつけているらしい)。

当たり前だが、調査研究にかけられる費用は無限大ではない。限られた予算の中で、やっていかなくてはいけない。けど、その部下さんは、きっちりと残業時間をつけているとのことです(もちろん、これは正当な権利なんだけど、この点でも議論となった)。

でで、私は、「シンクタンクの仕事というのは、時間をかければ、よい成果品ができるというわけではない」と思っていて、この点を悩んでいます。私は、そう思っているんだけど、もしかしたら、「この考えは、違うかなぁ・・・」と、少し思っています。

けど、やっぱり、私は、特に、この仕事(シンクタンクの活動)なんて、時間給ではかれる仕事ではないと思っています。

ででで、さらに言うと、私の経験上、時間給にこだわる研究員に限って、よいアウトプットが導出されない傾向があります。この考えは、だいたいみんな一致していた(その結果、そういう人は、研究員に向いていないという意見が多数でした。つまり、時間給にこだわる人は、時間ではかれる仕事に転職したほうがよいと・・・)。

個人的には、シンクタンクの仕事を時間で片付けようとする人に限って、クライアントが納得のいかない成果品をだす傾向があり(すなわち、不良品)、そうなった理由として、彼ら彼女らは「時間がなかったから・・・」と言ってきます。

このことに対して、誤解を覚悟で指摘すると、私の解釈は、「能力がないから、時間がかかるのでしょう」ということになり、「それなのに、時間給を請求するのは、どうなんでしょう」と言うことになります。

でででで、この考えって、すごく評判の悪い、ホワイトカラーエグゼンプションに近いですよね。なので悩んでいるのです。。。

まぁ、この問題は、いろんな研究仲間に聞いて、私なりに考えていこうと思っています。

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2008年10月13日 (月曜日)

出張中の幸い。

職員研修講師の仕事で、ある市にきています。ここは温泉街です。

温泉街ですが、私はビジネスホテルに泊っています。温泉街で、私の理想とするビジネスホテルを探すのが、意外に大変でした。

職員研修講師が終わった後、市職員の吉村さんがいらして、数時間かけて、その市の名所・名跡をご案内してくださいました。ありがとうございました。

T00100061_2こちらは、「願成院」です(「願成」と「院」の間に、もう1文字入っていたような・・・)。

運慶作の仏像があります。

いまいち、私は歴史には疎いので、ちゃんと勉強しなくてはいけないなぁ・・・と思った次第です(ちなみに、父は大学で日本史か何かを専攻したので、歴史はうるさいです)。

また、源頼朝が兵をあげたといわれている場所を教えていただいたり、頼朝が住んでいたとされる地域をご案内いただいたり、その他、様々な名所・名跡をめぐりました。

T00100071_2で、こちらが韮山反射炉です。

これは、当地域を特集した旅行雑誌に必ず掲載されているので、事前に勉強していました。

当初、旅行雑誌をみていたら、「すごく大きい」と思っていたのですが、実物は、「思っていた以上に大きくない」というのが正直な感想です。旅行雑誌の写真の撮り方がうますぎるのですね。

実は、ご案内いただいた吉村さんは、初対面です。ご案内いただく1秒前までは、まったく面識がありませんでした(なのに、いろいろと教えていただき、感謝です)。

どんな経緯で、そうなったかと言いますと、こんな経緯です。

①私の友人に曽野田さんがいる。②曽野田さんの友人が吉村さんである。③今回の職員研修の前に、私は曽野田さんに、「今度、某市に職員研修の講師で行くことになった」と伝えていた。④そしたら、曽野田さんが吉村さんに連絡してくれた、という経緯です。

ご案内いただいた吉村さん、また橋渡しをしてくださった曽野田さんに感謝です(またよろしくお願いします?)。

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2008年10月12日 (日曜日)

自治体総合フェア。

2009年に開催される自治体総合フェアの企画委員会がはじまりました。私は、2年前から、委員会委員として参加させていただいています。

この委員会に参加している委員さんは、すごい人ばかりで、いつも恐縮してしまいます。と2年前のはじめての委員会の時は、正直、私には「場違い」と思いました。。。が、2年が経過し、ようやく私的には慣れてきました(客観的にみると、やはり私の存在は異様に写ると思います)。

ちなみに、2003年の自治体総合フェアにおいて、私の前の前の職場の上司が講演しています。そんなことを考えると、こちらの企画委員会に私を呼んでくれたことに対し、不思議な縁を感じています。

さて、その自治体総合フェアですが、2009年も同時に企業誘致フェアも開催されます。出展するのに、費用がかかるのですが、その費用を工面できるようであれば、(このブログを読んでいる自治体の皆さんは)参加してみてはどうでしょうか。

この企業誘致フェアに出展して、「どの程度、効果があるか(あったか)」はわかりません。ただ、私に言わせれば、効果をあげるのも、効果があがらないのも、その人次第(担当者次第)と思っています。

重要なのは、「戦略的行動」と「やる気」に「気合」と思っています。特にモチベーションを維持するやる気と気合は重要と思います(といって、なんら根拠を持たない、やる気と気合は、空回りするだけですが・・・)。

自治体総合フェアの企画委員会委員は、これから2年間していくことになりますが、私なりに貢献したいと思っています。

特に、私は、この自治体総合フェアの存在を、地方議員さんにアピールしていきたいと思っています。

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2008年10月11日 (土曜日)

ただいま拡大中。

口内炎が1センチをこえた・・・

痛すぎる(´Д⊂グスン

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2008年10月 9日 (木曜日)

共同講義。

私が担当している講義には、たまに自治体職員を招いて、共同講義を実施しています。

1010596この前も共同講義を実施しました。

竹内さん、お忙しい中、共同講義をしてくださり、ありがとうございました。

共同講義の意図は多々あるのですが、その中で最も大きな意図は「実際の自治体(地域政策)のビビッド感を得てもらいたい」ということです。

自治体(地域政策)の現場は、日々、ダイナミックに動いています。一言「住民」と言っても、てろんな住民がいて、実は大変なのです。ある問題が生じしていると、それを肯定する住民がいれば、否定する住民もいます。極めて複雑です。

また「昨日は問題だったのに、今日は問題ではない」とか「昨日の問題よりも、もっと大きな問題が発生した」とか、本当にめまぐるしく動いているのです。

そんなことを受講生の皆さんに知ってもらいたいく、たまに自治体職員を招いて共同講義をしています。。。

また気が向いたら、共同講義を実施しようと思っています。

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2008年10月 8日 (水曜日)

日本政策学生会議に参加してきました。

ISFJ日本政策学生会の第1回中間発表会に、コメンテーターとして参加してきました(慶應義塾大学日吉キャンパス)。

私は、調査研究で、いろんな人に多々お世話になっているので、その恩返しの意味を持って、今回、参加してきました。時間をみつけての参加だったのですが、私にとっても、いろいろと発見があり、大変によかったです。

実行委員をはじめ、参加大学の皆さん、大変にお疲れ様でした。また、ありがとうございました。

コメントでは、厳しいことを言ったかもしれません。ご了承下さい。コメントで指摘しましたが、再度、ここでも(これを読んでいる方にも参考になると思われることを)記しておきます。

●語句は統一すること

例えば、ある論文は、「地方自治体」「行政」「自治体」「地方公共団体」「市区町村」「地方政府」など…論文中で、同じ主体を様々な表現であらわしていました。これは敢えてわけて使用しているのでしょうか(私には、そう思えませんでした)。論文としての一貫性が感じられなません。同じ意味の語句は統一するようにしたほうがよいと思います。

●語句の定義は明確であるか

論文で使用している語句の一つひとつの定義は明確であるか、が気になります。例えば「住民参加」「協働」「政策形成」「政策立案」「住民」「市民」など…論文では、これらの言葉を明確にしていくことが望ましと思います。

●図(表)のマナー

図(表)は「N」(net)を明示しましょう。これを明示していない論文が意外に多くあります。この「N」とは、その設問への回答者数です。

●読みやすさを心がけてください

どんなにいい政策提案をしても、その論文を読んでもらえなくては、まったく意味がありません。パッと見で、読みたくなるような論文を書いてください。すなわち、視覚的に「読んでもいいかな」「読みたいな」と思わせる論文を書いてください。

例えば、「段落」に気を使ってください。段落には①形式段落、②意味段落、があります。前者の形式段落とは、見やすさを追求し、5,6行に一回の割合でつけていく。後者の意味段落とは、内容が異なる毎につけていく。2,000字を超える論文の場合は、形式段落が望ましいと思います。この点を考慮して、論文を作成すれば、なおいい論文になると思われます(つまり「読みやすくなる」ということです)。

●実態を把握しているか

どうも机上の学問・・・という感じがします。きっと、それは、文献調査や既存の資料やデータの加工という研究手法が重きにあるからと思います。もっと現場に足を運び、実際に問題の解決のために日々戦っている方の意見を聞いてください(ヒアリング調査・インタビュー調査にも、もっと力を入れてください)。

政策提案は使えてナンボです。もっともっと現場に足を運んで、問題を生じさせている根本原因をみつけてください。

●政策形成サイクルを前提にして考える

政策提案は、「①政策研究」をして「②政策立案」をして、「おしまい」ではダメです。「②政策立案」の先にある「③政策決定」「④政策執行」「⑤政策評価」も念頭において、「①政策研究」と「②政策立案」を考えなくてはいけません。

どうも、多くの政策提案が、「③政策決定」以降を考えていないような気がするので心配です。政策形成サイクルの中で政策提案を考えないと、その政策提案は実効性を伴いません。。。

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その他、いろいろと指摘しました。ここで書くのが疲れたので、気が向いたら、また書こうと思います。

今後の調査研究と、すばらしい政策提案に期待しています。頑張ってください(適度に)!

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2008年10月 7日 (火曜日)

市長直結の自治体シンクタンク「戸田市政策研究所」の取組み。

政策分析ネットワークの第10回夏季政策メッセにおいて、「市長直結の自治体シンクタンク「戸田市政策研究所」の取組み~元気再生事業・ネーミングライツ・シティセールスなど」に参加してきました。

戸田市政策研究所の主催となります。

今回の私の役割は、「定刻になりましたので、これより自治体シンクタンク論を開始します」と「時間にもなりましたので、これで自治体シンクタンク論を終わります。ありがとうございました」の発言のみだったので、気分的に楽でした。

意見交換の時間があったのですが、フロアーの皆さんは、「自治体シンクタンク」に関心があるようでした。

会場には約30名が集まり、まぁまぁ活発な意見交換ができました。個人的にはよかったと思っています。戸田市と戸田市政策研究所をアピールできたと思っています。

今回、発表していただいた内容は、「中間報告」という位置づけのため、「問題提起」という性格を持っています。

今後、よりブラッシュアップして、来年2月に戸田市において開催されるシンポジウムに臨みたいと勝手に思っています(もちろん、「臨む」のは、戸田市政策研究所の皆さんですが・・・)。

なお、当日は、資料を配付しました(40頁強の簡易冊子)。この資料がほしい方は、戸田市政策研究所までお問い合わせ下さい(勝手に、ここで書いてしまいすみません)。たぶん、いただけると思います。

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2008年10月 6日 (月曜日)

島根県で買う鳥取県産駅弁。

出雲市駅で電車に乗る直前に駅弁を買った。

とてもおいしかった。

で、よくよく駅弁を観察したら、鳥取県産米を使用した、鳥取県の名物駅弁だった・・・

島根県の駅弁と思っていたのに・・・

島根県の出雲市駅で買ったのに・・・despair

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2008年10月 5日 (日曜日)

忘れやすい今日この頃。

最近は、どうも気合が入っていないようで、昼食で入った店に荷物を忘れたり、講義後の出席カードを教室に忘れたりしている・・・

究極は、喫茶店にカバンを忘れたのには、そんな行動をした自分自身に驚いた。

小学生の時にカバンを置いて下校したことがあったが、それ以来のことであり、びっくりである。

つくづく、最近は気合が入っていないなぁ・・・と気を引き締めているところである。

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2008年10月 4日 (土曜日)

表敬訪問。

T00100041_2この写真は、益田市役所の正面玄関です。益田市役所には、はじめてきました。

福原・益田市長に表敬訪問に行ってきました。

数年前にお会いし、それ以来、(たまに)連絡をとらせていただいていました。ちょっと前までは、全国で最年少の市長でした。

1時間弱、いろいろと意見交換をしました。市長の考えは、いろいろと参考になります。お話を伺い、私の中でも、調査・研究に関する様々なアイデアが浮かんできました。

お忙しい中、お時間をつくってくださり、ありがとうございました。

福原市長から聞いたのですが、益田市議の中にも、拙著『議員が提案政策条例のポイント ~政策立案の手法を学ぶ』(東京法令出版)を読んでくださった方がいらっしゃるそうです。お会いし、感想を聞きたかったのですが、お会いできず残念でした。

少しずつですが、売れているようで、何よりです。

また機会があれば、益田市役所にも伺いたいと思います。

今年度は、何気に、島根県ライフになりつつあります。

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2008年10月 3日 (金曜日)

島根県町村議会議長会で講演してきました。

T00100021_2写真は宍道湖です。今週は松江市にきています。なかなかよい日々です。

そういえば、宍道湖の脇の道路を14年前に自転車で走っていました。宍道湖にきて、そんなことを思い出しました。

今回は、ちゃんとしたホテルに宿泊したのですが、14年前は「駅寝」でした(駅で寝ること)。学生の貧乏旅行だったので、全国を駅寝して周っていました。

その時と比較すると、大出世です!(ちなみに、ある無人駅でテントを張って、テントの中で寝ていたら、翌日、小学生にUFOを間違えられ、石を投げられた記憶が蘇ってきました。。。いい思い出です)。

さて今週は、 島根県町村議会議長会で「議員が提案する政策条例のポイント」というテーマで講演しにきました。

島根県町村議会議長会の事務局長の清山さんには、大変にお世話になりました。ありがとうございました(前日入りしたのですが、空港まで迎えにきてくださいました。その他、多々お世話になりました。本当にありがとうございます)。

また全国町村議会議長会の松浦さんには、島根県町村議会議長会と私の橋渡し役となっていただきました。重ね重ねお礼申し上げます。

講演が、どの程度、お役に立ったかわかりませんが、少しでも、参加者の活動に貢献すれば、幸いです。また何かありましたら、遠慮なく、ご連絡いただければ、嬉しいです。

T00100031_2写真は、講演会場から眺める松江城です。

14年前も、松江城を見ているはずなのですが、まったく記憶にありません。確か、当日は、雨の中を走っていたから、そのため記憶にないのかもしれません。

また機会があれば、松江市に行きたいと思います。

関係者の皆様、今回の件では、大変にお世話になりまして、誠にありがとうございました。

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2008年10月 2日 (木曜日)

調査・研究の悩み。

最近、いろんなデータをつくっている。仮説を立証しようと、いろんなデータをつくっている。

例えば、「企業誘致条例の制定・施行により、当該地域への企業の進出は強まったのか」とか「1社あたりの工業出荷額と企業誘致条例の関係はどうなのか」とか、いろんな視点でデータを集めているが、なかなか仮説が立証されない。

仮説が立証されないとは、自分の思いとおりの結論が導出されないということである。そうなると、丸1日かけてデータ収集・加工したことが「無」になるような思いで、ぐったりと疲れてしまう。

「その過程は無駄ではない」と自分に言い聞かせているけど、こんなことが数週間もつづくと、「私の直観(仮説をたてる力)は、まったまないんじゃないか」と幻滅してしまう。

なかなか調査・研究はうまくいかないものです。

そして、そんな日がつづくと、やはり身体も病んできて、というか口内炎がたくさんでてきて、大変なことになっている(単に暴飲暴食という噂もありますが・・・)。

こんな日が、あと、どんだけつづくのかなぁ・・・

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2008年10月 1日 (水曜日)

「変な人ではありません。。。」

電車に乗っていたら、「変な人ではありません。。。」と言って歩いている人がいた。

十分、変な人だって。

そういう人とは、距離をおきたいのに、そう思っている時に限って、近づいてくる。

そして、電車の中で、私の隣に立ち、終始、「変な人ではありません。。。」とつぶやいていた。

つくづく東京には、いろんな人がいます。まさにジャングルシティ東京です。

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