新潟の寒い夜。
その全国都市問題会議の後、N研究員とT研究員(美人系)と飲む予定をしていた。
N研究員は元気がないのかな・・・と思いきや、約束の時間に現れるやいなや、「M研究員さん、ちょっといいですか・・・」と言って、コンビニに入り、「ウコンの力」を購入してきて、一気飲みしていた。すごく元気そうだった。
彼のなみなみならぬ、熱い気合いを感じた。
その後、T研究員(美人系)がきて、3人で「しゃれ亭」に向かった。この「しゃれ亭」は、「夏子の酒」で有名になった久須美酒造さんのお酒が置いてある店である。
そのお店で、N研究員は、日本酒と「ギュウ(牛)」を堪能していた。新潟なのに、なぜかN研究員は「ギュウ(牛)」にこだわりつづけていた。そこがN研究員でたらしめる理由であると、私は納得した。
また、T研究員(美人系)のつっこみに対し、N研究員はとても嬉しそうに反応していた。ちなみに、T研究員(美人系)の背後にはS研究員がいるようである。。。
と、朝まで、これが続くとのかと期待していたら、閉店(確か22時)とともに終わってしまった。新潟の夜は寒かった。
本当は、私を含めた3人に加え、T女史にも参加してもらい、熱い夜を過ごそうと思っていたが、T女史は仕事で参加できなくなってしまった。
ちなみに予想とおり、T女史から1時頃に「いま仕事が終わった。どうですか?」という趣旨のメールとTELがあったが、私にそんな元気はなかった・・・
T女史に会えなかったのは残念でしたが、何となく元気そうで何よりでした。知る人ぞ知る「下北くんTシャツ」も、ようやくT女史のもとに届き、ようやく私の役目が終わり、ホッとしています。
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