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2009年3月10日 (火曜日)

政策法務って何?メモその2。

政策法務には、いくつか系譜がある。それを紹介します。

①国法に対峙して地方自治体の立法権・法令解釈権の確立を目指そうとする立場

②行政法学において法政策論・立法論を積極的に展開していこうとする立場

③地方自治体とその職員の法務能力の向上を図ろうとする立場

この3つの系譜は、政策法務の目指すべき目的をどのように強調するか、という観点によって異なるだけのこと。そして、この3つの立場は、決して互いに対立・矛盾するものではないとのことです。

つまり、例えると、同じ富士山の頂上を目指しているけど、その道程はスバルラインを選択したり、スカイラインを選んだりして進んでいるようなものなのかもしれない。

私の立場は、③の変更形かなぁ。こんな感じになりそう。それは「地方自治体とその職員や議員の法務能力の向上を図ろうとする立場」かなぁ。

そういや、今度、また議員さんを対象にお話をさせていただくことになりました。よろしくお願いします。

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