« 最近の私。 | トップページ | 小布施町。 »

2009年9月23日 (水曜日)

言葉の定義を明確にすること。

ある自治体のプロジェクト・チーム(以下「PT」という)に参加して、PTでのメンバーの意見交換の後、私がコメントした。

自治体における、このPTを定義すると、「ある行政課題を解決するための政策提案を目的として、市長が特に命じた事項について、複数の部門の職員から構成される会議形態の組織である」となるのかなぁ。。。

PTにおける皆さんのやりとりを聞いていて、まず、思ったことは、それぞれが抱く言葉の意味が異なっているということである。例えば、「高齢化」と言っても、それぞれがイメージする「高齢化」がバラバラのようである。

「高齢化」の定義の意思統一をしないうちに、今度は「超高齢化」なんて言葉がでてくる。その結果、議論の内容が、傍から見ていると、ますます、曖昧になってしまう・・・

PTにおいて、最終的に実践的な提案をするためには、具体的な議論をしなくてはいけない。そのためには、PTに参加するメンバーが抱く、キーワードの意思統一はしっかりしていなくてはいけない。

そんなことをコメントさせていただきました。

言葉の明確化は、論文を作成する時は、絶対に必要である(政策研究には、絶対に必要です)。一つひとつの言葉の定義を明確にしたから、議論を進めないと、宙に浮いた議論になり、「いまいち何が言いたいのかわからない」論文になってしまう。

言葉の定義を明確にすること!が今回のテーマでした。

|

« 最近の私。 | トップページ | 小布施町。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 言葉の定義を明確にすること。:

« 最近の私。 | トップページ | 小布施町。 »