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2009年10月29日 (木曜日)

そして、人口減少時代の地域づくり。

「都市間競争の中で特徴や差別性を提示できず、人口減少時代の中で埋もれてしまう可能性がある。そのような地方自治体は「埋没地域」や「埋没都市」と称されることになるだろう」(牧瀬稔・中西規之『人口減少時代における地域政策のヒント』東京法令出版)

ここでいう「埋没地域」とは、I市のY内さん(現在、腰痛が酷いらしい。大丈夫ですか)が言っていた言葉(概念)です。

この「埋没地域」や「埋没都市」を、私は、次のように定義しています。それは「現在展開されている都市間競争の中で、特徴や差別性を提示することができず、他地域や他都市との比較の上で、完全に埋もれてしまった地域」です。

この埋没地域や埋没都市の最大の弊害は、「その地域や都市のアイデンティティーがじわじわと埋没していく」ことにあります。

2こちらが、同書のちらしの裏になります。

タイムリーな内容だと思うので、少しでも関心のある方は、手にとってみてください。

事例ごとに独立していますので、関心のある事例だけを読んだり、興味のある事例から読んでいくことが可能と思います。

また、機会があれば、図書を出版し、世に問いたいと思います。

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