« 衰退する商店街の一つの理由。 | トップページ | こんな委員会がありました、その2。 »

2009年10月 8日 (木曜日)

こんな委員会がありました、その1。

「質問のコツは、「自分の聞きたいポイントを、簡単にまとめること」である。だらだらと長い話だと、相手は何を答えればいいか分からなくなる」(石田博利『タレント「就活」』幻冬舎ルネッサンス新書)

ヒアリング調査やインタビュー調査のポイントですね。私も、つい、だらだらと聞いてしまうので、気をつけなくてはいけません。

最近、経験した、私が「なんじゃこりゃ~おもしろい!」と思った委員会の1コマです。一つの委員会ではなく、複数の様々な委員会です。

こんな委員会がありました・・・

事務局  「A先生、ご発表ありがとうございました。それでは委員会の考察を深めるために、ここから少しの間、質疑応答を進めたいと思います。どなたか質問はありませんか?」

E先生  「(挙手して)それでは、私のほうから質問させていただきます。ご発表にあった××について、●●という観点から質問します。・・・A先生はどう思いますか?」

突然、C先生が手を上げて・・・

C先生  「E先生の質問に対しては、私が専門なので、私のほうから答えます。それは・・・」

事務局  「ありがとうございました。それでは、つづいて、A先生のご発表について・・・挙手のあったB先生どうぞ」

B先生  「貴重なお話ありがとうございました。一つに気になったのは、レジメ4頁の××に書かれている捉え方なんですが・・・」

C先生  「(B先生の質問をさえぎり)それは、これこれこう言う意味です。この内容は、学問的には・・・(以下、回答が10分つづく)」

と、こんな感じで、発表者のA先生に対する質問を、ことごとく部外者のC先生が回答していきました。

傍からみていて、なかなか、おもしろい委員会でした。

|

« 衰退する商店街の一つの理由。 | トップページ | こんな委員会がありました、その2。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: こんな委員会がありました、その1。:

« 衰退する商店街の一つの理由。 | トップページ | こんな委員会がありました、その2。 »