« 住民主体のまちづくり・・・ってお前が言うな。 | トップページ | 最近の私。 »

2009年10月12日 (月曜日)

いろんな機関の会議の目的。

「与えられた環境がどんなものであっても、まずはそこで徹底的に仕事をして認められなければ、発言権は生まれない。そんな、社会人としての基本すら知らなかったのです」(池田千恵『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』マガジンハウス)

来春から、社会人になる皆さんへ、上記の言葉を胸中のどこかしらに入れておいてくださいね。まぁ、上記は、私も注意しなくてはいけませんが・・・結局は、ちゃんと仕事をして、結果を示さなくては、何ら発言権はないということです。

話は変わりますが、私は、調査研究に関して、いろんな会議(打ち合わせ等も含む)に参加しています。まだ考察中ですが、おおむね、下記のようなことが言えるのかもしれません。

●大学の会議

研究することが目的であり、「研究成果の社会への適用」という意識が少ないような・・・研究することが目的化しているのですよね。もちろん、この研究の目的化も悪くはないと思いますが、私の分野(政策系)は、これではいけないような・・・

●自治体の会議

会議することが目的です。会議時間が2時間と決められていたら、議論するネタが尽きても、しっかり2時間会議をします。この行為は、意味がないような・・・

2時間が終える内容が、1時間が終わってしまったのならば、会議は散会すればいいのに、そうはならないのですよね。世間話をしたりして、ちゃんと2時間を過ごします。

この前のT市での会議は1時間で終わりよかったです。またY市での打ち合わせは、要件のみ意見交換で30分で終わりGOODでした。こういう会議が、もっと自治体で増えていくとよいと思います。

●シンクタンクの会議

報告書の内容が中心になっているような気がします。どんな成果品を提示するか・・・そして、その前提には、どのような成果品にしたら、クライアントが納得するか・・・ということを考えつつ、報告書の内容を詰めるのがシンクタンクの会議です。

本当は、クライアントの意向なんて無視して、もっと大きな視点から報告書の中身をつめたいのですが、当然ですが、なかなかできません。まぁ、仕事と割り切って、するしかないですよね。

ちなみに、もっと大きな視点から報告書を書いていきたい(調査研究をしたい)のならば、どこから研究助成団体から、研究費をいただいて進めるしかないですね。次年度は、久しぶりに、研究助成団体に研究費を応募して、もうちょい大きな視点から、誰にもじゃまされず、自分勝手な調査研究をしたいと思っています。

|

« 住民主体のまちづくり・・・ってお前が言うな。 | トップページ | 最近の私。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いろんな機関の会議の目的。:

« 住民主体のまちづくり・・・ってお前が言うな。 | トップページ | 最近の私。 »