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2010年1月25日 (月曜日)

自治体の定数削減について。

「人生のバッターボックスに立ったら、三振だけはするなよ!」(電車の中で隣に座っていた高校生の会話から)

ようやく、ちょっとずつですが、時間がもてるようになってきました。つくづく私はタイム・マネジメントが下手だなぁ・・・と思います。

ところで、最近、こんな会話があり、気になりました。

A市の市長「うちは、ここ数年で、職員を5.4%削減しました」

B市の市長「うちも、この○年間で、職員を6.4%減らしました!」

C市の市長「それはそれは。けど、私のところは、●年で、実に9%近くも減らしました!!」

こんな会話をきいていて、小学生の会話を思い出しました。

A男くん「僕は今日は5時間しか寝ていないっ」

B男くん「俺なんか3時間睡眠だぜ!」

C男くん「そんなの甘いよ。オレは1時間だよ。い・ち・じ・か・ん!」

睡眠時間を削るという、身体に悪いことをして競いあっています。いまの自治体の人員削減も、同じことが言えるのではないでしょうか。

地方分権により、仕事がどんどん増える中での、定数削減。定数削減の幅を競い合うことは、その自治体にとって身体に悪いことです。そのうち、本当に身体を壊して(自治体をダメにして)、住民サービスに支障がでるのではないでしょうか。

で、「俺の市は・・・」なんて自慢する首長は、首長自身が、事務作業をするわけではないので(指示・命令するだけなので)、定数削減しても、何とも思わない・・・

今の自治体の状況って、変だと思いませんか?

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