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2010年3月 6日 (土曜日)

地域ブランドには時間がかかる。

実は年度末ということもあり、すごい量の文章を書いています。職場のPCに向かうやいなや、ずっとキーボードを打ち続けています。

ちょっと前だったら、10時間打ち続けても、そんなに疲れなかったような気がするのですが、いまは数時間打ち続けていると、限界が来ます。体力的に限界、集中力も限界です。あぁ、こういう瞬間にアラフォーを実感します。

話は変わりますが、最近、地域ブランドてせ話す機会が多いので、そのネタを一つ。。。地方自治体が地域ブランドの構築に取組もうとするならば、人事異動も考慮したほうがよいと思います。

地域ブランドに取組む担当者を数年ごとで異動させることはナンセンスです。地域ブランドを成功させるためには、継続した取組みが必須であり、その意味では、一人の担当者が、最低でも5年くらいは取組まなくてはいけないと思います。

松下幸之助氏は「世に言う失敗の多くは、成功するまでに諦めてしまうところに原因があるように思われる。最後の最後まで諦めてはいけないのである」と残しています。つまり、成功するまで、何年も何年もやりつづけることを述べているのだと思います。

地域ブランドに取組む担当者を数年毎で異動させることは、結果として、地域ブランドに取組もうとする地域住民や事業者などの不信感を買うことになってしまいます。その結果、地域ブランドは失敗に終わってしまいます。なお、私はこのような状況を「協働の失敗」と称しています。

というわけで、地域ブランドには長期の取組みが重要ということです。

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