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2010年5月20日 (木曜日)

人口減少時代はどうなるか、その1。

先日、某会社の記者さんから「人口減少について意見をほしい。ついては打ち合わせをお願いしたい」と連絡があったので、ちょっと勉強した。

その「ちょっと勉強した」ことを察したのかもしれないが、その記者さん「予定が入ったので、キャンセルで」と連絡がきた。

ので、発表する機会を失ったので、そのちょっと勉強したことを、ここで書き込みたいと思います(記者さんに渡そうと思ったレジメをそのまま下記します)。

まずは、人口減少の現状把握です(様々なマスコミ報道から持ってきています)。

○総務省の推計によると、2008年10月1日時点における日本の総人口(外国籍を含む)は1億2769万2000人と、前年に比べ7万9000人(0.06%)減少し、3年ぶりに減少に転じた。都道府県にみると、東京など7都県では人口が増えたが、秋田など40道府県では減った。人口減少県の数は前年より3県増え過去最多となった。

○総人口の減少は2年連続で3回目。2005年にいったん人口減に転じたものの、2007年までは横ばいの状況が続いていた。しかし2008年に7万9千人減となり、今回さらにマイナス幅が広がった。男女別では、男性だけでなく、初めて女性も減少に転じた。

○都道府県別で増えたのは昨年と同じ沖縄、神奈川、千葉、埼玉、東京、滋賀、愛知の7都県。大都市圏への人口集中が続いているが、沖縄以外はいずれも人口伸び率は前年を下回った。

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○推計人口(4月1日現在)によると、日本の子どもの数(15歳未満人口)は前年比19万人減の1694万人で、比較可能な1950年以降の最少記録を更新した。

○東京都は27日、4月1日現在の推計人口が初めて1300万人を超え、1301万279人となったと発表した。3月より2万5619人(0.2%)増えていた。都は「都心部のマンション増に加え、求人が減った地方から仕事を求めて移住する人が増えたためでは」とみている。

○地域別では、23区が882万440人、多摩地区が416万2592人、島しょ部が2万7247人。人口増は区部で目立ち、前年同月比で最多だったのは高層マンション建設が相次いだ江東区の7470人増。次いで足立区が4840人増だった、等。

以上が現状の認識です。

この現状について、私が思ったことは・・・次回です。

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