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2010年5月10日 (月曜日)

コミュニティ行政は無意味じゃないか。

最近は、「コミュニティ行政」に関する文献をずっと読んでいます。私は、そんなに優秀ではないので、こういう難しい問題は、脳が疲れます。目も疲れます。

そうそう「そんなに優秀ではない」で思い出しましたが、中学1年生の時は、学年で下のほうで、その成績を見たときに(順位表をみたときに)、私自身が驚いたことを、今でも鮮明に覚えています。いつだったか忘れましたが、ほぼ0点というときもあり、「こうもことごとく、選択回答なのにはずすのか!」と、ある意味、正解を避ける自分の直観力に、感嘆した日もありました。

あぁ、忌まわしき過去をだんだんと思い出してきましたが、「Mikeを訳せ」的な問題がでて、「ミケ」と書いて笑われました。「I live in Tokyoを過去形になおせ」的な問題がでて、「I live in Edo」と書いて失笑をかいました。辛い(?)中学1年生でした。ちなみに、当日は、慎重も小さく(150cmくらいだったような)、影の薄い人間でした(いまも薄いですが)。

というわけで、「これではまずい!」と思ったらしく(特に母親)、塾を3つもかけもちするというすごいことをしていました。そんなことなで、成績は上昇し、中学2年のときは、何とか真ん中に回復し、高校はギリギリ進学校に進むことができました。

私は昔から祖父母に「この子はやればできる」と言われてきました。やっぱり、やればできるのです。ただ、やらないだけなのです。

さて、前置きが長くなりましたが、日本のコミュニティ行政って、国や地方自治体も1970年代から取組んでいるのですよね。学者もその辺から議論しています。

けど、コミュニティはたぶん、一向に悪化しているようです(町内会・自治体への加入数り減少や加入率の低下など)。そう考えると、「コミュニティ行政って無意味なんじゃない?」と思ってしまいます。 効果のあがらないコミュニティ行政をしたって、「税金の無駄じゃん」と思ってしまいます。

また、学者のコミュニティ論を見ていくと、1970年代から今日まで、そんなに変わっていないよにうな気がするのです。そして、学者が「ああだ」「こうだ」といろいろと言っているのですが、上記のとおり、コミュニティは悪化しているようです。そうなると、学者の英知は「意味ないじゃん」と思ってしまいます。

どうなんですかね・・・

というわけで、もう少し、考察を進めてみます。

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コメント

N研究員さま
コメントありがとうございます。

>政策課題にも「不易」と「流行」があるのか、社会って案外進歩しないものなのかどうかはわかりませんが…

ちょっと大きすぎる視点かもしれませんが、吉田兼好の「徒然草」など、古典(?)を読むと、その当時の人の悩みと今の人の悩みって、まったく変わりませんよね。

科学は進歩した(?)かもしれませんが、人間はまったく進歩していない・・・
そんな人間からでてくる政策課題やその解決策も、ほとんど進歩しない(変化しない)のかもしれませんよね・・・

投稿: M研究員 | 2010年5月23日 (日曜日) 01時06分

コミュニティ行政だけではありませんよ。

たとえば、今は下火になりましたが、前政権で話題だった道州制の議論だって、昭和20年代後半から30年代前半の地方制度調査会で、既に議論されていたくらいです。

政策課題にも「不易」と「流行」があるのか、社会って案外進歩しないものなのかどうかはわかりませんが…

投稿: N研究員 | 2010年5月12日 (水曜日) 21時15分

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