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2010年5月24日 (月曜日)

人口減少時代はどうなるか、その3。

そして、人口が減少する中で、生活などにどのような影響があるのだろうか・・・

前提として、2030年を想定して考えたい(はやい地方圏では2010年半ばに、その傾向が見えてくるのではないか)。また地方圏を前提としている。都市圏は、依然として、従来の問題が存在するのではないか(例えば、通勤ラッシュは、SOHOというスタイルが進まないことには、2030年もあると思っている)

○地方圏は埋没地域が多発化する(昨今の地域「お」こしは、そうならないための地域「の」こし捉えることが可能である)。

○持ち家率が低下するはずである(一人っ子と一人っ子が結婚すれば家はあまる)。持ち家は住宅ローンを抱えるため、人口移動が停滞する。しかし、この傾向がなくなれば、人口移動が活発化する(税金が安く、いい行政サービスを提供している地域に人口が集まる)。

○「埋没地域」や「埋没都市」とは、現在展開されている都市間競争の中で、特徴や差別性を提示することができず、他地域や他都市との比較の上で、完全に埋もれてしまった地域である。この埋没地域や埋没都市の最大の弊害は、「その地域や都市のアイデンティティーがじわじわと埋没していく」ことである。今日は、地方自治体が持つ資源(ヒト・モノ・カネ)が歯槽膿漏的に崩壊しつつあり、「埋没地域」や「埋没都市」に向かって進んでいる場合が少なくないという事実である。詳細は、こちらの図書に書きました。

※ちなみに、記者さんには、各行政分野で、「どのような弊害が起こるか」をお話ししようと、それぞれの分野について考えましたが、ここでは省略します。

そして続く?

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