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2010年9月17日 (金曜日)

「B級ご当地グルメ」について考えた。

またまた前々回、前回からのつづきです。「なぜ今、B級ご当地グルメがブームとなっているのか」という点です。

行政にとってメリットが大きいも考えられます。B級ご当地グルメにおける地域活性化は、比較的、合意形成がとれやすいことがあげられます。

行政の「B級ご当地グルメによる地域活性化をしましょう」という発言に、傍観者はいるかもしれませんが、反対者は登場しません。基本的に誰も反対しないはずです。そんなことに反対したら、器の小さな人間と思われてしまいます。

また「食」というキーワードで各主体(行政、事業者、住民など)をまとめることができます。すなわち、行政にとっては「B級ご当地グルメ」は様々な主体をまとめるいい手段と考えられます。

さらにB級ご当地グルメは、地域活性化において費用対効果がよいです。B級ご当地グルメの多くが国民食(身近な食)であるため、少しの費用で全国的に知名度が高まる可能性があります。またB級ご当地グルメに取り組んだ結果、たとえ失敗しても、かかった費用が少ないため、被害は最小限でとどまります。その意味で、行政が取り組みやすい地域活性化の一つの手段となっていると考えられます。

行政にとって、地域おこしという観点から捉えると、B級ご当地グルメは極めて使い勝手のいい手段と捉えることができると思います。

そんな私は、たこ焼き派です。

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