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2010年10月22日 (金曜日)

自治体職員の能力低下を考える。

一昨日、職員研修について小言(愚痴)をした。私だけの感覚かもしれないが、入庁間もない職員の能力低下は進んでいることを実感している。

職員研修は仕事として関わっているが、一方で、私は、様々な地方自治体の自主勉強会にも参加している。例えば、八王子市、戸田市、新宿区、春日部市など枚挙に暇がない。ここに集う職員の能力は極めて高く、多くの発見を得ている。

先日も八王子市の自主勉強会の一つである「基礎職務能力の向上を目指す会」に参加した。同会は、私が官庁速報で連載している「条例探訪」を素材に政策法務や政策形成などについて活発化の議論が展開された。私自身、触発される勉強会であり、ここだけを捉えると自治体職員の優秀さが垣間見られる。

これらの経験をとおして、いま私が考えていることがある。それは、自主勉強会に参加する職員も、入庁間もなかった頃は能力が低かったのだろうか。あるいは、能力は低かったが、日常の業務の中で、切磋琢磨されて、今日に至っているのであろうか。もしかしたら、もともと能力が高く意識もある職員が自主勉強会に参加しているのであろうか。

この問いの回答は、今後、見つけていきたい。皆さんは、どう思いますか?

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