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2010年10月 3日 (日曜日)

シナリオ・プランニング。

ある自治体が、2030年までの将来像を予測しています。その予測する手法として、「シナリオ・プランニング」を活用しています。

先日、各グループから、シナリオ・プランニングの報告がありました。その後、私がコメントをしたのですが、その内容は、下記のとおりです。

①なかなか難しいと思うが、具体的に予測していくことが大切である。具体的な課題が抽出できれば、具体的な解決策を提案できる。抽象的な議論だと抽象的なアウトプットに終始してしまう。なので、具体的に提示していくことが大切である。また、言い方に語弊があるが、2030年なんて「どうせ当たらない」のだから、自由に、かつ具体的に書くことが重要である。

②具体的に検討するためには・・・リアリティを持って考えることが大切である。リアリティということは、つまり、2015年には自分は何歳になり、役職はどの程度になっており、子どもはどうなっていて・・・と自分の年齢を考え、そこから具体的に考えていくといいと思います。

③今回でてきた結果は、悲観的(デメリット)な結果が多かったので、もっと楽観的(メリット)も抽出するとよい。事象(物事)にはメリットとデメリットの両面がある。ついついデメリットに目が向かってしまいますが、絶対にメリットもあるはすである。ここをどれだけ抽出てきるかがポイントになる。

なんてことをコメントしました。

実際に作業するほうは、大変とは思いますが(「M研究員は作業しないんだろ!作業するのは俺たちだ!」なんて思っている方もいる?)、私もデータを集めて、一緒に考えていきますので、よろしくお願いします。

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