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2011年1月 4日 (火曜日)

そして公共マーケティングについて。

本日から仕事始めでしたでしょうか。皆様、お疲れ様でした。私は、今月も、相変わらず、外出や出張の日々になりそうです。

そうそう昨年末に公共マーケティングの話を書いて、なんとなく、途中で終わっていました。ので、また追加です。

個人的には、既存の住民(既にその自治体内で生活している住民)に対して、公共マーケティングをするのは、あまり意味がないと思っています(まったく意味がないとは思ってませんが、あまり意味がないような気がします・・・)。

というのは、どの自治体も実施している「住民満足度アンケート調査」の結果をみると、多くの住民が今住んでいる自治体に、まぁまぁ満足しているからです。まぁまぁ満足していれば、積極的に移出(引越)しようと思いません。

私も、まぁまぁ、今住んでいる自治体に満足しています。というのは、他の自治体と比較できないからです。他の自治体と比較するために、他の自治体に移り住むなんていう行動はとりません。

ちなみに、民間企業の場合は、簡単に比較されちゃいます。例えば、マクドナルドのハンバーガーとモスバーガーのハンバーガーであったり、ペプシコーラとコカコーラであったり、大変です(なので、ターゲットを絞った戦略や差別化などが必要であり、そのためのマーケティングなんだと認識しています)。

というわけで、その自治体「外」の住民に対して公共マーケティングを実施して、自分たちの自治体への移入を促進すべきが、本当の公共マーケティングなんだと、私は理解しています。自治体外の住民は、「将来(的)住民」と言えるかもしれません。

というわけで、私が担当する職員研修は、公共マーケティングの正しい捉え方(自己流)をお話して、いろいろ「気づいて」もらっています。

まだまだまとまりがないので、少しずつ、私の中でも整理していこうと思っています。

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