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2011年2月 8日 (火曜日)

地方自治体という土俵の中での民間ノウハウ。

「民間のノウハウを活用して・・・」という言葉をよく聞く。この持つ意味を、よくよく考えなくてはいけない。

確かに民間のノウハウは大切なんだけど、「地方自治(行政)という土俵」の中での民間のノウハウの活用と言うことを知らなくてはいけないと思う。

ちなみに、100人いれば、100人のイメージする「民間のノウハウ」が異なるので、この点は明確にしなくてはいけないと思う。

民間のノウハウの活用は、地方自治体が地方自治体である限りは、地方自治体の土俵を越えることはではない。

そこで、民間(の手法)が自由に発揮できるというわけではない。しょせん、地方自治体という土俵の限界がある。これは当たり前なんだけど、意外に、こういう視点を持っていない人が多い。

民間のノウハウを入れれば何でもできて、地方自治体が劇的に変わるという思いを持っている人が多いが、それは大きな間違いです。

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