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2011年3月31日 (木曜日)

企画部門からの移動先について考える。

私見ですが、自治体の人事異動は、ある程度、共通点が見られます。特に、中堅職員以下の企画部門からの人事異動は、私の周りの自治体は、かなりの共通点があります。

ここでいう中堅とは、課長になる手前です。

その共通点のみられる人事異動ですが、「企画部門の中堅の方は、人事異動で、現場に行く機会が多い」ということです。統計はとっていませんが(そんな統計はない?)、私の周りには、かなりいます。

なぜ、企画部門の中堅職員は、現場に行く機会が多いのか考えると、

①現場を知ってこそ企画にも説得力があるので、「勉強してこい」という意味で出されるからである。

②企画部門の方は、優秀な方が多いので、その優秀な方を現場に出すことで、現場の活性化をはかる意図がある。

上記の2点が主な理由かなぁ・・・なんて思います(もちろん、それ以外に、理由は多々あると思います)。

ちなみに、①の場合は、たいてい(現場で腐らない限りは)企画部門に戻ってくる傾向が強い気がします。ただ、たまに、現場に行って腐ってしまう職員もいます。それはもったいないことです。現場にこそ企画のヒントがあり、現場にこそ自治体政策の先端の意味があるからと思うからです(ただ、私も仕事柄、現場にいきますが、なかなか大変ということも理解しています)。

そして、②の場合は、たまに見受けられるのですが、現場にいくと、企画部門時代の疲労からか、体調を崩される方が少なくないような気がします。ので、今回、企画部門から現場に行かれた方は、体調管理に気をつけてください。

この点は、もう少し、サンプルを集めてみようと思います。皆さんの自治体はどうでしょうか。

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