« また、セーフコミュニティという取り組み。 | トップページ | 結婚してからが大変なのよ。 »

2011年3月22日 (火曜日)

そして、セーフコミュニティという取り組み。

前日、例示した「基本条例と個別条例」型と「総合条例」型は、それぞれメリットとデメリットがありますが、住民目線で考えたとき、規定が少ない(条文が短い)ほうが内容を容易に理解できるため、「基本条例と個別条例」型のほうがよいと考えています。

また、改正の手続きも、「基本条例と個別条例」型のほうが実施しやすいと思います。さらに、「基本条例と個別条例」型のほうが、安全・安心を阻害する新しい問題が生じた時に、基本条例を基調として、個別条例を追加していけばよいため、実務上、効率よく進めることが可能と考えられます。

一方で、総合条例であると、新しい規定を追加する度に、前後の規定を修正しなくてはいけない場合も生じてくるので、何となく、「基本条例と個別条例」型がよいと思っています。

最後に、重要な視点として、セーフコミュニティを成功させていくためには、一つの部でセーフコミュニティに関する業務をすべて網羅することにあります。例えば、防犯は「市民部防犯まちづくり果」が担当し、交通安全は「道路部交通安全課」などと、部をまたがっていると縦割行政の弊害が予想され、よくないと考えます。

|

« また、セーフコミュニティという取り組み。 | トップページ | 結婚してからが大変なのよ。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: そして、セーフコミュニティという取り組み。:

« また、セーフコミュニティという取り組み。 | トップページ | 結婚してからが大変なのよ。 »