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2011年10月11日 (火曜日)

広報と広告の違い。

広報とは「官公庁・企業・各種団体などが、施策や業務内容などを広く一般の人に知らせること。また、その知らせ」とあります。

広告とは「①広く世間一般に告げ知らせること。②商業上の目的で、商品やサービス、事業などの情報を積極的に世間に広く宣伝すること。また、そのための文書や放送など」とあります。

地方自治体が展開しているシティ・セールス(都市の売り込み)の場合は、どっちだろうか・・・。たぶん、後者の「広告」なんだろうな。特に後者の②の考えがシティ・セールスには求められるのだと思います。「商業上の目的」ということは、「財(商品)やサービスを売り込むこと」ということでしょう。

けど、シティ・セールスの中身をみると、「広報」の域をでていないことが多い。「施策や業務内容などを広く一般の人に知らせておしまい」ということです。そうであるため、効果があがらないのです。

なお、広告は「財(商品)やサービスを売り込むこと」と先述しました。これを達成するためには、「見込み客」を明確にする必要があります。民間企業は見込み客を明確にして取り組んでいます。つまりターゲット戦略です。

地方自治体も、この思想を持つ必要があります。けど、地方自治体なので、すべての層を対象として施策や事業を売り込まなくてはいけないのです。そこで、すべてをターゲットとしつつ、「メイン」ターゲット戦略というものが、求められてくると思います。

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