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2011年10月 8日 (土曜日)

その問題設定あっていますか。

咳がとまらないことが日常的になりつつある今日頃ごろです。「咳」って、意外に体力を消耗させるみたいで、最近は、寝ているとき以外は疲れています(「まずい」と思っています)。

あと、ここ数日間は、口内炎が大量発生し、食欲はあるのだけど、あまり食べたくなくなります。咳をして、食事もとおらず、しかも痩せていて、色白貧弱な私を想像すると、幻滅してしまいます。

そんなこんなで、最近は、「やる気」が起きないのですが、仕事が次から次へときていると、「やる気がないからできない」なんてことも言えず、「やる気」はないのですが、なんとか仕事をこなしているという感じです。もちろん、仕事を手を抜いていることはないです。

ただ、「やる気」がおきないため、かなり生産性が低下しているようで、一つの仕事を仕上げるのに、意外に時間がかかってしまいます。そんな日々をすごしています。

さて、的確な「問題の所在」の設定について、一つ事例を紹介しておきたいと思います。次の2つの文章を読んでください。

①計算能力は必要ない。なぜならば、私は主婦(主婦)だからだ。

②計算能力は必要だ。なぜならば、私は主婦(主婦)だからだ。

この2つの文章は文法的にもあっていて、文章的に間違いはないと思います。けど、「どちらの前提が正しいか」と考えると、一般的には、②のほうが正しいと思います。むしろ、主婦だからこそ、計算能力は必要と思われます。

けど、政策研究をしていると、そもそもの問題の設定を①にしている場合も、ごく僅かながら存在します。そもそもの問題設定が間違っているため、その結果、導出される政策提言も、当然、間違ったものになってしまいます。

繰り返しますが、中には①が正しいと考える者が少なくなく、その問題設定が間違っているため、導出される結論(政策)も間違ったものになってしまいます。この点は注意する必要があるでしょう。つまり、「あなたの問題の設定は正しいですか」と、何度も自問自答することは重要です。

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