« 間違えた! | トップページ | ホテルの窓から。 »

2011年11月17日 (木曜日)

求められる業種・業態の転換。

あるところに、寄稿した文章です。

---

毎年のことですが、9月から11月にかけて、私は講演や職員研修が集中する傾向にあります。そのため全国の地方自治体をまわる日々です。もっぱらホテル暮らしが続きます。先日、宿泊したホテルは「微妙」でした。外装が思わせ振り、室内はかなりあやしかったです。まるでラブホテルに宿泊したようでした。実は、かつてはラブホテルだったようです。

最近では、ラブホテルとは表現せずに「レジャーホテル」と言うようです。そのレジャーホテルは全国に約3万7千棟あるとのことです(2007年の時点)。これだけあると、どうしても過当競争になります。その結果、生存競争に勝ち残れないラブホテルは、地域ニーズを読み取りながら、時代の要請に応じて、業種・業態を転換していくことになります。

私が宿泊したホテルは、かつてはラブホテルだったと思われるのですが、様々な理由から、通常のビジネスホテルに業種・業態を転換したと推測されます(しかし外装も室内も、所々にラブホテルの面影が垣間見られ、かなり微妙でした)。今回、宿泊したホテルは、「時代の要請に応じて、常に変化していかないと生き残れない」ということを教えてくれました。

地方自治体も、住民ニーズや時代潮流にあわせて「業種・業態を転換していく」という発想が求められつつあります。例えば、依然として窓口は8時30分に開かれますが、その時間にくる住民は少ないと思います。むしろ、10時00分にスタートしたほうが住民ニーズに合致しているのではないでしょうか。10年前や20年前と同じではいけないと思います。

|

« 間違えた! | トップページ | ホテルの窓から。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 求められる業種・業態の転換。:

« 間違えた! | トップページ | ホテルの窓から。 »