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2011年11月 5日 (土曜日)

「意識・知識・見識」実践研修

0704

秋田県の「意識・知識・見識」実践研修(通称「三識研修」)が、無事に終わりました。三識研修に参加した皆様、事務局の皆様、いろいろとお世話になりまして、ありがとうございました。

最後の私の感想で、述べたことは、次の3点になります。第1に、秋田県庁(秋田県職員)の自治体偏差値というものは高いと実感しています(たまたま昨年度に参加した職員と今年度に参加した職員が高いだけかもしれませんが・・・)。せっかく基礎的能力は高いのですから、「この三識研修でおわり」としてしまうことはもったいないことです。

そこで、今後も、三識研修に参加されたお一人ひとりが「自学」を基調として、より自治体偏差値というものを高めていってほしいと思っています。自治体偏差値の高い自治体が、都市間競争に勝ち抜く一つの要因になると思います。

また、事務局(研修所)にお願いしたいことは、この三識研修を一過性に終わらせることがないように、何かしらの「しくみ」を構築し、継続的に三識研修に参加した職員のモチベーションを維持・向上していく必要があると思います(そのネタはあるので、関心がございましたら、今度、ご連絡ください)。

第2に、三識研修に参加した職員同士の横のつながりをもっていただきたいということです。そして、昨年度の1期生とのつながりも構築してほしいと思います。三識「塾」の卒業生のつながりを密にしてほしいと思います(ただし、派閥化するのはダメです)。私の持論になりますが、自治体内のコミュニティが強いほど、いい政策が創出されるような気がしますし、コミュニティの強さは、やはり都市間競争に勝ち抜く一つの重要な要素になります。なので、今後も、努力して、横と縦のつながりを維持してほしいと思います。ちなみに「努力」とないと、なかなか関係が強化されません(努力しないと関係性は希薄化してしまいます)。

第3に、10年後の自分を想定して、いまを生き抜いてほしいということです。私も、そうしています。10年後に、「あの三識研修があったから、だからいまの自分がいる」と実感していたら最高です。出世欲のある人は、10年後には課長や次長になっていてください(知事という手もあります)。私も、その世界で一人者になれるように頑張っていきます。三識研修も終わりましたので、これからはなかなかお会いできませんが、それぞれの場で頑張っていきたいと思っています。

そんなことを、最後にお話しました。

写真は、三識研修に参加した皆様からいただいたお酒です。こちらも、ありがとうございました。

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