自治体偏差値。
◎自治体偏差値(じちたいへんさち)
自治体の持つ政策力について、集団の平均値よりもどれくらい上または下にかたよっているかを目盛りとして表すものである。
大学の偏差値が、大学単位ではなく、学部ごとで偏差値があるように、自治体偏差値も、自治体単位ではなく、人口系、財政系、協働系など、政策ごとに自治体偏差値が存在する。
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自治体偏差値を集計中なんですが、「ええっ、ここの自治体がこんなに高いの?」や「実態とあっているなぁ・・・」など、いろんな感想があります。
とくに気になるのは、私が想定していたよりも高偏差値の自治体です。私の感覚では、「そこまで高いの?」という感じも多々あったりするのですが、まぁ、徹夜で勉強してテストでそれが出ちゃって、たまたま偏差値が高くなることもあるので、よいかな・・・と思っています。
ただいま集計中です。2月6日くらいには発表します。
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