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2012年1月19日 (木曜日)

今年度の磐田市草莽塾が終わりました。

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このホテルの窓からは、磐田市です。先日の時点で、宿泊ポイントが1301ポイントです。「ヴィラくれたけ・ロイヤルスイート1泊無料」は2500ポイントなので、あと数年はかかりそうです。ただ、ホテルのロビーにあるマンガは、ほぼ読みつくしました。その意味では、勝利した今年度でした。

前置きが長くなりましたが、今年度(第2期)の磐田市の政策形成能力向上研修(草莽塾)が、先日、無事に卒業式を迎えました。塾生の皆さんや事務局、また塾生を支えるOBOGにとってはいろいろとあったと思いますが、全体的には、今年度もうまく進んだのではないでしょうか(と、勝手に思っています)。基本、私は放任主義なので、塾生の皆さんは、いろいろと葛藤があったと思います(すみません)。

以下は、第2期草莽塾の報告書に寄稿したものです。皆さん、お疲れ様でした。また、ありがとうございました。

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昨年度と同じではいけない。別の観点から取組み、明日のことを常に考えなくてはいけない。いつも何か新しいものがなければいけない・・・。

上記の思いを私なりに抱いて開始した「第2期草莽塾」でした。最初の講義の冒頭で、塾生の皆様に「自学自習」「自問自答」「切磋琢磨」の視点を提示しました。この3点は塾生の皆様への提示と同様に、私自身に課したテーマでもありました。上記の3点に加え、「自画自賛」も提示しました。本日の最終発表会で提示する内容は、自画自賛したものとなっているでしょうか。自分自身が納得や満足できなければ、他人を説得することは難しいと思います(自分に嘘をつくことになってしまいます)。自画自賛した政策提言が、たとえ他人に不満が残るものであっても、提案までの過程は決して無駄にならないと思います。

さて、今期の草莽塾は2011年6月に開始され、本日まで8回の講義がありました。この8回に加え、塾生及びサポーターによる研修が別途開催され、さらに自主的に集った機会もあったと思います。この長期間にわたる研修に参加された塾生の皆様、大変にお疲れ様でした。また、ありがとうございました。今期の草莽塾を後方支援してくださったサポーターや事務局の皆様にも、大変にお世話になりました。改めて感謝申し上げます。今期を通じて、また磐田市のコミュニティが強くなったのではないでしょうか。私は、コミュニティの強い地方自治体が、都市間競争を勝ち抜くという仮説を持っています。

本日をもって、草莽塾を卒塾される塾生に伝えておきたいことは、「原点をしっかりしていただきたい」ということです。塾生それぞれ原点はあると思います。再度、自身が磐田市職員となった原点を確認していただきたいと思います。また、自分自身が成長してこそ、磐田市という組織の充実もあります。卒塾した後も、意識的に自分自身の成長を進めて行ってほしいと思います。そして磐田市が充実すれば、住民の福祉の増進を実現していく施策や事業を市民に提供できます。私も第1期及び第2期の草莽塾生に負けないように、成長していきたいと思います。

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