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2012年7月31日 (火曜日)

自治体研修を成功させるには。

自治体研修を意義あるものにしていくためには、まずは、参加者に自治体職員として究極の目的を理解してもらうことが大切と思っています。それは「(住民の福祉の増進」になります。この「住民の福祉の増進」が自治体職員としての原点と考えています。

ちなみに、政策づくりや政策実施などのプロセスで、何か戸惑いが生じたら、「住民の福祉の増進」という原点に戻り、そこから考えていく必要があると思います。そうすれば、リスクは最小限にできると思います。

自治体職員の原点を確認した後で、次に、その研修の目的やねらいも、理解してもらうことが重要と思っています。この研修の目的やねらいは、その研修の到達点(ゴール)になる。

自治体研修は、この2つの目的を理解してもらうことからはじまります。つまり、①自治体職員としての目的(到達点)と、②参加する研修の目的(到達点)、の2つの目的をしっかりと理解してもらうことが大事と考えています。この辺の説明(再確認)がなく、いきなり研修に入ると、どうしてもモチベーションは高まらないような気がします。

いずれにしても、ちゃんと「到達点」(目的やねらい)を理解してもらわないことには、「この研修は何なのだろう?」ということで、意義や意味を見出せず、やる気もおきません。なので、多少、時間がかかっても、自治体研修の冒頭に、上記の2点は確認する必要があると思います(たぶん、続く)。

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