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2012年8月 1日 (水曜日)

4つの職員(人材)。

モチベーションを一般的な辞書で調べると、「動機を与えること。動機づけ」とあるります。自治体研修でで重要な観点は、「誰」に対して「どのような」動機を与えるかになります。ここを明確にしないといけません。

このような観点から考えると、上記の回答は、「自治体職員」に対して、「住民の福祉の増進を実現していくような行動を促す」という動機づけ与えることと考えられます。このことが自治体研修の到達点であり、このような行動をとる職員が「人と解することができます。

なお、「人材」は、よく4類型されます。下記は一般的なことです(紹介します)。

●人罪
仕事はできない。住民からのクレームも多い。
居るだけで罪になる職員。
できれば辞めてもらいたい職員。
●人在
毒にも薬にもならない。 ただそこに「居る」だけの職員。
できればそのうちに辞めてもらいたい職員。
●人材
一般的に言われる人材。 とりあえず、言われたことはきちんとできる職員。
まずは居てもらいたい職員。
●人財
組織の方針を変えるだけの有能な職員。
住民にとっても必要な職員。
自らの考えを持ち、立案し実行できる職員。

です。あなたはどの人材ですか?私は、たぶん「人材」と思うけど、過信しているかな・・・(人財になろうと努力はしています)。

この考察の詳細は、牧瀬稔(2012)「モチベーションを高める自治体研修」 『ガバナンス(2012年4月号)』 (ぎょうせい)にありますので、ご一読ください。

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