« 4つの職員(人材)。 | トップページ | ホテルの窓から。 »

2012年8月 2日 (木曜日)

社会活動団体と地方自治体の関係。

社会活動団体(特にNPOが多い。法人格あるなしは関係ない)のシンポジウムに参加してきました。社会活動団体が、社会(地域)貢献に取り組んでいる事例の報告にはじまり、パネルディスカッションもありました。なかなか有意義なシンポジウムでした。

フロアー(聴衆)の多くも社会活動団体での実践者や、そのような取組みに関心のある方たちばかりでした。社会活動団体といっても多種多様で、様々な観点から活発な意見交換が展開されました。

そして、このようなシンポジウムに参加すると、どこかのタイミングで必ずでてくるのが「行政批判」です。パネリストからでたり、フロアーからでたりします。そして、今回も、やはり「行政批判」がでてきました。正直、私は「またか・・・」と思います。

私は行政にやや軸足があるので、行政よりの発言になっているということは否定しませんが、行政もいろいろとやっている現状があります。もちろん、やっていない行政もあるかもしれませんが、多くの行政はしっかりとやっています。ただ、アピールが下手なだけなのです(ちなみに、私は地域おこしのNPO法人の理事なんかもしているので、実際に活動もしているので、社会活動団体の視点も少しはあると思っています)。

意外にちゃんとやっている行政の現状を知らずに、単に「行政は何もやっていない」と行政批判を言う人には、正直、うんざり感があります。

て、優香、あなたは行政の何をしっているのですか?

て、優香、行政がなんでもかんでもやってしまったら、あななたちの存在意義もなくなるでしょう。

て、優香、民は民でできることをして、官は官でできることをすればいいのではないでしょうか?

なんて思います。以前、あるシンポジウムで、上記のことを言ったら、袋叩きにあったので、(学習効果があるので)今回は言いませんでしたが、いつも行政批判がでる度に、そんなことを思います。

もちろん、ちゃんと行政の存在価値を理解して、社会活動団体とWin-Winの場合も少なくないのですが・・・。

|

« 4つの職員(人材)。 | トップページ | ホテルの窓から。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 社会活動団体と地方自治体の関係。:

« 4つの職員(人材)。 | トップページ | ホテルの窓から。 »