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2012年9月16日 (日曜日)

数ヶ月の政策形成研修の必要性。

多くの自治体研修が1日で終了します。政策系の研修も、やはり1日が多いです。なので、私は政策系の研修を担当する際、必ず冒頭で「1日だけの研修で政策力が身に付くことはありません」と伝えています。

だって、そうでしょう。1日だけの政策系の研修で、政策力が身に付いたら、「今まで、あなたは何をしてきたんですか」って感じになってしまいます。ただし、1日だけの研修で政策力を身に付けることは難しいですが、参加する職員が「政策力が必要になってきた」という「気づき」が得られるような内容としています。

それは、「気づいて」くれれば、行動に結びつくと思っているからです(全員に気がついてもらいたいのですが、それは難しいですね・・・。もちろん「難しい」と簡単に諦めちゃいけないので、これからも頑張りますが)。

ちなみに、1日だけの自治体研修の意義を否定しているわけではありません。1日だけの研修に向いている内容もあります 。ただ、分権時代を勝ち残るため(少なくとも負けないため)に必要な政策系の能力を身につける研修は、1日だけでは意味がないと思います。数ヶ月にわたる研修が必要と考えます。

けど、この数ヶ月にわたる研修って、担当する講師(私)から言うと、実は、すごく疲れるものなのです。けど、それ以上にやりがいがあるからやっているのですが・・・。数自治体しか担当できないというのが、実際のところです。

中長期にわたる政策形成研修に関心を持ちましたら、磐田市職員課の「草莽塾」か、秋田県自治研修所の「三識研修」を問い合わせてみてくださいませ。

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