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2012年9月12日 (水曜日)

自治体研修の最適化を意識する。

「40歳って・・・、おじさんじゃん」

「て優香、じじいぢゃん」

とは、女子学生の発言。「そうかぁ・・・、私ってじじいなんだな・・・」と改めて実感した残暑でした。

さて、最近は、どうでもいいことを書いてきましたので、また、真面目なこと(私が思うこと)を記します。相変わらず、自治体研修の話です。

政策形成研修の講師を担当して気になることがあります。それは研修に参加する職員が、一般職だけではなく、実に様々な専門職が参加していることが、たまにあることです。

そして、研修に参加している専門職の多くの人が、「なぜ、ここにいるのか」というオーラを醸し出している(そのことを口頭で、はっきりと言う人もいます(※))。

専門職に政策形成能力が必要ないとは言いいませんが、保育師や給食調理員などにとって、政策形成は日常業務からは遠い次元の話になると思います。そういう方は、政策形成関連の研修から外してもいいのではないでしょうか。

たぶん、「昇進したから、みんな一緒に・・・」という考えがあるのだと思いますが、これは改めるべきと思います。ちなみに、保育士は、酷い傾向があります・・・(研修は、子どもを対象としているという錯覚を感じます)。

職員全員を対象とし、均等に研修を進めていく時代は終わったと思います。 「餅は餅屋」という言葉があるように、政策形成が求められる職員だけを対象に研修を実施したほうが効率がよいでしょう。そのほうが研修に参加する職員の福祉も増進します。

もちろん、専門職の中には政策形成に関心のある者もいると思います。そのような職員を排除することはあってはいけない。

表題の最適化とは「最も効率的なようにしていく」という意味があります。政策形成能力が必要な職員に、政策形成研修を届けることが大切と考えます。

※たまに、研修前に、その研修を受講した理由を尋ねることがあるのですが、それを読むと、「上司が行けと言ったから・・・」とか「本当は行きたくないのだが、上に言われて仕方なく参加した」的なことを書く受講者もいます。こういうのって、社会人的にどうなのかな・・・と思います(私見)。

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