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2012年10月 2日 (火曜日)

屋外広告について考える。

街中は、この屋外広告物であふれています。今日、泊まっているホテルから見る景色も、屋外広告が目に飛び込んできます。屋外広告物とは、屋外に掲出・設置される広告物の総称です。その表示の場所・方法については屋外広告物法や都道府県の条例などで規制されています。

一般的には、商店の看板や電柱広告、ポスター、アドバルーンなどが該当します。 街の秩序ある景観を維持するために、地方自治体は条例で屋外広告物を規制しています。

例えば、滋賀県屋外広告物条例は、屋外広告物の表示・掲出を原則として認めない禁止規定と、表示・掲出に一定の条件を課す制限規定を設けています。兵庫県屋外広告物条例は、必要な規制を行うことにより、「地域の良好な景観の形成を図ること」を目的としています。

その中で、有名なのは「京都市屋外広告物等に関する条例」です。京都市条例は、次の屋外広告物はダメとなっています。それは「意匠がけばけばしい色彩又は過度の装飾でないこと」(第11条)です。そのためマクドナルド等の屋外広告物は、赤色はえび茶色に抑えられてきた経緯があります。このような取組みにより、市の景観が維持されてきました歴史があります。

皆さんのお住まいの地域の景観はどうでしょうか。良好な景観でしょうか。もちろん何をもって「良好な景観」というかは、人によって異なると思います。良好の意味は「よいこと。好ましい状態であること」とあり、極めて抽象的です。

ただし、「良好な景観づくり」というキーワードにより、行政や地域住民などが協力する契機になるような気はします。

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