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2012年10月15日 (月曜日)

職員満足度の必要性。

私は「住民満足の前に職員満足だろう。職員が満足して働かなくては、住民満足も担保されないだろう」なんて思っています。

住民満足という考えは、民間企業の顧客満足という考えを、行政に移転させたものである。そして、職員満足とは、民間企業でいう従業員満足を行政に持ってきたものである。

そして、ほとんどの企業が「顧客満足度を高めるため、従業員満足度を高める」と記している。そして、自治体においても、民間企業の考えを採用し、「職員満足の向上なくして組織の発展、住民満足の向上はない」とある。つまり、住民満足が目的であり、職員満足は手段という位置づけになっている。

けど、私は、住民満足が上で職員満足が下という、この関係は当てはまらないと考えている。自治体においては「住民の福祉の増進」が目的である。この目的を達成するために、「住民の満足の向上」と「職員の満足の向上」は並列関係にあるだろう。

どちらが上で、どちらが下という関係ではない。あくまでも並列関係であり、「どちらも重要」なのである。同時に、「議会(議員)の納得」も高めていかなくてはいけない(二元代表制であるため、議会(議員)の「満足性」ではないだろう。あくまでも「納得性」と考える)。

住民の福祉の増進ために、自治体職員が踏み台になっていいとは思えない。住民と職員の双方がWin-Winの関係を築くべきと思っている。。。

で、先日、この職員満足についてお話をする機会がありました。 この職員満足の話は、必ずしも私が体験的に、まだ習得していないので、やや抽象的な話になってしまったと反省しています。抽象的な話になってしまうと、どうしても空回りしている感じがしてしまい、本当に大いに反省です。こんな反省したのは、実に久しぶりのことでした(その意味では、私にとっては、とてもいい経験でした)。

これから、もう少し、掘り下げて、さらに体験して、私のものにしていきたいと思っています。

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