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2012年10月17日 (水曜日)

自治体の「差」。

自治体職員について思ったことです。ある補助金の話をA市にもっていきました。A市の担当者は、「それは本市にとってもいい話ですね。ただ、いくつか課題もあります。この課題を解決するために、一緒に考えていきましょう」という回答でした。

とても前向きな姿勢であり、例えその補助金が実現しなくても、私はきっと納得すると思います。 A市が前向きな捉え方でしたので、(調子に乗って)同様な話をB市にももっていきました。

B市の担当者は「それはできません。そもそもその体制がありません。無理です」という即レスでした。もちろん、B市の事情はあるとは思います。けど、A市のような前向きさは、まったく見られません。ここにA市とB市の「差」を垣間見た思いでした。

B市は、すぐに「できません」という回答でした。それができるかできないかを決めるのは、実は担当者ではなく決定権者になります。担当者で勝手に判断してしまうことも、少し残念でした(ある意味「公務員らしい」とも言えるのですが・・・)。

一方で、A市の担当者は、その話をチャンスとして捉えて、「どうすれば実現できるか」と考えます。 ここに何とも言えない「差」を実感しました。本当に言葉として表現することの出来ない「差」です。

そのような職員がいるA市は、先進的な地方自治体になりつつあります。この数年間で知名度も向上しています。この「差」は、少しずつ広がっていきます。5年後、10年後には大きな「差」となっているでしょう。この「差」に気づく時期にきています。

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