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2012年11月11日 (日曜日)

住民満足と職員満足の関係を考える。

多くの企業が「顧客満足度を高めるため、従業員満足度を高める」とあります。そして、自治体においても、この考えを採用し、「職員満足の向上なくして組織の発展、住民満足の向上はない」とすることが多くなっています。

つまり、住民満足が目的であり、職員満足は手段という位置づけになっています。けど、私は、この関係(住民満足度が目的であり、職員満足度が手段)は当てはまらないと考えています(これは問題提起です)。

地方自治の世界では、「住民の福祉の増進」が目的になります。この目的を達成するために、「住民の満足の向上」と「職員の満足の向上」は並列関係にあると考えます。

どちらが上で、どちらが下という関係ではありません。あくまでも並列関係であり、「どちらも重要」になります。同時に、「議会(議員)の納得」も高めていかなくてはいけないと考えます(二元代表制であるため、議会(議員)の「満足性」ではないだろう。あくまでも「納得性」と考えます)。

以上は、問題提起になります。住民の福祉の増進ために、自治体職員が踏み台になっていいとは思えない。双方がWin-Winの関係を築くべきです。

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