いただきました。
わざわざ遠くから・・・。しかも、お土産まで用意していただきまして、ありがとうございました。また、機会をみつけて、そちらにも伺いたいと思っています。
話は変わりますが、先日、某審議会を見てきました。自治体職員さんが審議会の委員さんたちに対して説明をするのですが、ちゃんと「読み原稿」を用意しているのです。さすが「自治体職員」です。
そして、委員さんたちに説明する際に、その「読み原稿」を、読み間違えないように、ずっと読み続けています。結構、こういう光景って多いのです。私なんか、こういう光景に出くわす度に
「読み原稿つくっているなら、それを事前にくぱっちぇえばいいじゃん☆」
と思います。そのほうが、絶対に、効率がいいと思うのです。事前に配ってくれれば、当然、事前に目を通しますから、すぐ意見交換に入れます。「読み原稿を丁寧に一字一字間違えないように読んでいる時間」が正直、もったいないのです。そういうコスト感覚はないのかなぁ・・・なんて思います。
そうは思っているのですが、私が委員となって出くわしても、「おいおい、その読み原稿を配ってくれよ。それで十分だから」なんて言えない小心者なのですが・・・。今年はずうずうしくなりたいと思います(十分にずうずうしいという声も聞こえてきそうですが・・・)。
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