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2014年2月14日 (金曜日)

執行機関の嫉妬。

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いただきました。ありがとうございました。感謝です。こちらは、もちろん、うちの大蔵大臣に献上いたしました。

先日の予想とおり、やっぱ発熱し、やや寝込んで、復活して、通常とおりの生活をしています。今冬は、12月から3回目も、喉痛→発熱→寝込→復活を経験してしまいました。今年は異常です。「加齢」で片付けるのはよくないですが、やっぱ加齢かな・・・と思います。

今朝も、いまいちの体調だったんですが、あっちこっちと回ってきました。電車に乗り、うたた寝をして、気が付くと、私の両隣が私の倍くらいある人たちです。私の倍くらいある人たちに間に、私は挟まれています。まさにサンドイッチ状態です。周囲を見渡すと、この車両に乗っているのは、私とその倍の人たち(2人)の合計3人だけです。「こんな広い空間を、何も、こんな限定して使わなくていいのに・・・」と、正直思いました。あやうく、「チェッ」なんて言いそうになりました。しかし、傍から見たら、私たちは仲のいい凸凹コンビです。デブ・ヤセ・デブコンビです。

前のシートが全部開放していますから(何度でもいいますが、この大きな車両の中で乗客は私たち3人だけです)、私はそちらに移動しようと思いました。むしろ、ダイビングしようと思いました。けど、私が移動したら、「そこの巨漢に告ぎます。私は、あなたたちは挟まれて座っていることに、とことん嫌気がさしました。私の限界もマックスです。なので、私は前の席に移動し、自由におおらかに広く使いたいのです」と言うようなものです。これって、ある意味、巨漢たちに、あてつけと捉えられてしまうかもしれません。それは、私の本意ではないため、すごくきついのですが、断腸の思いで、その狭い空間に私はいました(「狭い空間」を認識しているのは、私だけと思われます)。

私は病み上がりと言うのに、巨漢にサンドイッチにされて、ますます病気が悪化するかと思った通勤電車でした。途中、うたた寝をするのですが、うなされて起きてしまいます。正直、発狂するかと思いました。

そんなこんなで、今日は、某自治体シンクタンクに行きました。ここでの意見交換は、私にとって、有意義です。今回も、いくつかキーワードが抽出されました。

こちらの自治体シンクタンクは、「THE!補助機関」という感じで、私が方向性を提示すると、すぐに理解されて、動き始めます(「方向性を提示すると」という表現は上から目線ですが、「こんな感じがいいんじゃない」程度のレベルです)。理解度やその後の動きは、ピカイチです。あと欲しいのは、発想や創造です。

実は、その自治体シンクタンクに所属する皆さんは、発想や創造はあるのです。たぶん、私よりもあると思います(いつも私が勉強している状態ですから)。発想や創造は、何もないところから登場するのではなく、基礎があってこそです。

一般的に、自治体職員の多くは、その基礎力は十分にあります。では、なんで、発想や創造が少ないように感じるかと言うと、自治体職員は、あえて、発想や創造をだしてないのです。むしろ、発想や創造を出させないシステムが、「公」の世界には、少なからずあるのです。だって、みんなが発想や創造をだしまくったら、コントロールきかなくなっちゃうし、地方自治が拡散、発散、蒸発しかねないからです。

けど、発想や創造は、今回の自治体シンクタンクの研究員に限らず、私の接する自治体職員の確実に持っているはずです。これをうまく活用するしくみが、これからの地方自治の組織には求められているのだと思います。けど、補助機関が、発想や創造をだしまくると、嫉妬しちゃう執行機関がいたりするのて、厄介です(この自治体シンクタンクの執行機関は、そんなことはありませんが・・・)。

執行機関の嫉妬ほど、地方自治の世界で恐ろしいものはないですから。執行機関には、今日の私が出会った巨漢(私の左)のように、大股を広げて、お菓子をボリボリ食べるくらいの、大きな心を持ってもらいたいものです。ちなみに巨漢(私の右)は、爆睡していました。私に寄りかかってこないことが、唯一の救いでした。

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