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2014年3月 4日 (火曜日)

私なりの政策形成能力を高める方法。

14021

最近の夕食です。昨年は唐揚げ弁当一色でした。しかし、それでは面白味のない人間になってしまうと危機感を感じ、最近はコンビニ弁当をいろいろと変えています。基本は、質より、量をとっています。

先日、「政策形成能力を高めるには、どうすればいいの?」という質問を受けました。私に聞くのは間違っているような気もします(しょせん、私は薄っぺらい人間です。そして見た目も薄っぺらい人間です)。けど、尋ねられたので、私なりの回答を明示しました。

たぶん、政策力って、発想力に近いものがあると思うのです。発想って、何もないところから、ポン!といきなり出てくることはありません。知識の蓄えがあってこそ、発想が出てくると思っています。

そのように考えると、政策形成能力を高めるためには、まずは、地域振興や地域おこし、行政実務の事例を収集することからはじまると思うのです。この事例をたくさん頭の中に入れることから、政策形成能力も高まると思います。また、可能ならば、行政関係だけではなく、民間企業の事例もたくさん収集したほうがいいと思っています(さらに言えば、実際、体験して経験を積むとなおよいと思います)。

その意味では、「官庁速報」や「月刊ガバナンス」、「月刊 地方自治職員研修」「日経グローカル」などの中から、関心のある記事を読んで、事例を収集していくことが大切と思っています。その際、記事を読むときに注意すべきは

①「それって、本当?」と疑いながら読んでいく。
②詩文の自治体への移転可能性を検討する。

の2点と思っています。前者ですが、どんな記事や本でも、疑いながら読むことにより、いろんな 発見があります。また、後者は、事例のすべてが自分の自治体に、そのまま使えませんので、その移転可能性を探ります。特に「どうやったら移転できるか」や「どういう条件をそろえれば移転できるのか」などを検討します。

こうすることにより、たくさん「考え」ます。この考えることの積み重ねが、結果的に、政策形成能力の向上につながると思っていて、私も、日々、実践しています。

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