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2014年9月 7日 (日曜日)

政策提案のポイント。

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今日のホテルの窓からです。いろんな窓からの景色を見てきましたが、我が家の自分の部屋からの景色が一番好きです。夜景しか見れなく、隣の住人がよく壁を叩くのですが(こんな時間も叩いています)、それでも自分の部屋からの景色が落ち着きます。

話は変わりますが、自治体職員の政策提案は「具体的に」が重要です。「具体的に」なので、政策提案ではなく、実は事業提案です。ところが、抽象的な提案が少なくありません。

抽象的になってしまう理由は、①「問題の背景は何か」が明確になっていないことがあげられます。つまり政策研究が貧弱なのです。そして、よま見られるのが、政策提案をチームで行う場合は、②チーム内で一つひとつ言葉の定義が共有化されていないということもあります。それ以前に、そもそも一つひとつの言葉の定義が明確になっていないチームもあります(この場合は、まず定義をしっかり決め、その後、定義を共有化していく作業が必要です)。

政策提案は、上記の2点をしっかりと考察し、結論を出すようにすることが大切です。

その後、改めて、生じている問題(あるいは理事者が期待していることでもよいです)を明確にし、問題の改善や解消(理事者が規定していることの実現)するための事業提案を行います。政策提案と称していますが、実際は事業提案ですから、③具体的に提案することが大切になります。 事業提案を考える視点がありますが、これは、そのうちここで書き込もうと思います。

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