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2014年12月23日 (火曜日)

分権型社会の姿って何ですか。

先週から、風邪か花粉症かわからず、悶々とした日々を過ごしていました。熱はないけど、鼻がでる。私の場合は鼻がでると扁桃腺が腫れ、それが私のパフオーマンスに影響します。また、扁桃腺が腫れると、咳き込むようになり、ひとたび咳き込むと、長い期間、咳き込む日々になります。。。

ところで、最近、また、この本が書店に並ぶようになりました。タイムリーなんですかね・・・。講演でも、このテーマで呼ばれることが多くなりました。

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話がコロコロかわって恐縮ですが、先日、自治体の分権担当者さんたちと話す機会がありました。分権型社会によるメリットよりもデメリットのほうを強く感じている方が多いような気がしました。

分権型社会にネガティブな印象をもつ理由は、分権型社会の姿が曖昧であり、明確に見えてこないからと思います。言い方に語弊があるかもしれませんが、国が進める分権型社会というのは、きっと国にとってマイナスになる分権型社会を実現するとは思えません。つまり、国にとってプラスとして働く分権型社会を推し進めると思います。その結果、自治体にとっては、あまりメリットが感じられず、ネガティブな分権型社会のイメージになってしまうのではないかなぁ・・・と思いました。

以前、こちらのブログでも書きましたが、住民の視点に立てば、行政サービスを国がしようと都道府県がしようと、市区町村がしようと、しっかり行政サービスを提供してくれればいいわけです。行政サービスの主体がどこであろうと、そんなことは住民は気になりません。ところが、分権という名の「仕事」が国から都道府県におり、都道府県から市区町村におり、財政難と職員数減に悩む市区町村は、その行政サービスがおろそかになる傾向が見られます。この分権型社会ってどうなのでしょう?

で、また話が変わりますが、本日は、今年最後の出張です。今年も、様々な地域をまわりました。いまいち体調が完璧ではありませんが、今年最後の出張を頑張ります。年が明けたら、長崎、鳥羽、宇治、仙台などをまわります。楽しみです。

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