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2015年1月18日 (日曜日)

シティマーケティングってどうでしょうか。

最近、はやっているシティプロモーション(シティセールス)や、過去はやった地域ブランドや地域アイデンティティも、またゆるキャラやB級グルメなど、成功事例をよく観察すると、当事者が意識しているかどうかはわかりませんが、「マーケティング」がしっかりできています。

そんなことから、中小企業診断士の方たち(MPA)と協力して、自治体の政策づくりにマーケティングを適用させる取り組みを昨年から進めてきました。それを「シティマーケティング」と称しています。

まぁまぁ実行性があると判断したので、『企業診断』(2月号)に シティマーケティングの紹介という位置づけで寄稿しています。そろそろ発売になる と思います。 今回あらためて「シティマーケティング」という概念を提起しています。

実は、自治体のマーケティングの適用は新しくありません。1990年代 後半に青森県が政策マーケティングを実施しています。それ以来、様々な自治体がマーケティングを採用してきました。しかし、そんなに効果があがっているとは思っていません。その理由は、多々ありますが、一つだけ言及すると、人口増加を前提としたマーケテイングと、2008年以降の人口減少を前提としたマーケティングは大きく異なるということです。

今回は、人口減少時代のマーケティングということで、「シティマーケティング」を提案しました。ぜひ、ご覧いただけると幸いです。

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