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2015年5月20日 (水曜日)

馬鹿にされる自治体職員。

ユニバーサルデザインを基調としたレクリエーション拠点とコンベンション機能を持たせた有機的なネットワークを形成します。

って、意味わかりますか?

某自治体の行政計画に掲載されている、たぶん施策の方向性なんです。私には、まったくわかりません。まったくわからない理由は、この言葉だけで、具体的な事業が明記されていないからです。事務局(担当者)に説明を求めたら、言語不明瞭、意味不明瞭で、担当者自身もよくわかっていない状態です(こんな施策の方向性が、行政計画案のあっちこっちにちりばめられています)。

担当者がよくわかっていない理由は、その行政計画をコンサルに丸投げしていて、そのコンサルが上記のわけのわからない施策を書き込んでくるからです。穿った見方ですが、担当者はコンサルになめられているのです。

「はやりのカタカナを使って組み合わせて、最後に『形成します』とか『促進します』とか書いておけばいいだろう。どうせ自治体の担当者は何も言ってこないし・・・」な~んて思われているのかもしれません。つまり、自治体職員はコンサルに馬鹿にされているのですね。

ので、「今度、そのコンサルに会わせてちょうだい」と担当者にお願いしておきました。直接、私がコンサルに聞いたほうがはやそうです。また、「審議会にコンサルの方も必ず出席してもらって、『質疑応答に対応してもらう』と伝えておいてちょ」とお願いしておきました。

なめられる自治体職員に問題がありますし、なめているコンサルにも問題があります。さらに、それをしっかり指摘できない審議会だったらもっと問題です。審議会の委員なんて嫌われ役ですから、しっかりと嫌われようと思います。

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