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2015年6月17日 (水曜日)

自治体職員の感度の差。

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最近は、このブログで、よく登場する写真です。連泊しているので、同じような写真が多くなりますが、撮影日時は異なります。

昨日のビシネスモデル(継続的にお金を生み出す仕組み)について、一つだけ言及すると、自治体職員の感度の差が大きく影響していると思います。

例えば、自治体職員から「この費用をどうしたらいいでしょうか」と質問を受けて、私が「こんなことしたらいいんじゃない」と言うと、すぐ動く自治体(職員)と、まったく動かない自治体(職員)に分かれます。動くって言ったって、某所に電話して「これは可能ですか」と聞くくらいなのですが、まったくしません。

前者のすぐ動く自治体は、「・・・に問い合わせたけど、ダメでした。どうしましょう?」となるので、また一緒に考えて、私の結論として「ここにアプローチしようよ」ということになり、また、すぐにアプローチしてくれます。そんなことを繰り返すと、どこかの時点で、一つの光明が見えてきて、ビジネスモデルの構築につながっていきます。

一方で、後者の自治体は、また同じ質問である「この費用をどうしたらいいでしょうか」と聞いてきます。私が「前回アドバイスした、・・・は動いたの?」と聞くと、「いやぁ~動いてないんですよね。エヘヘ」という感じです(「エヘヘじゃないだろう」とは思っていますが、気にしないようにしています)。そして、このことを何度も繰り返していき、その自治体は埋没し、破たんの道を進んでいくのだと思います。

この傾向は顕著です。自治体間競争に格差が生じていると言われていますが、その格差を生み出す根っこは、自治体(職員)の感度の差にあると、実感しています。ここが改善されなければ、基本は何をやっても無駄と思います。

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