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2015年12月 6日 (日曜日)

政策づくりOJT。

先月くらいで、西海市、宇治市、浅口市、こうち人づくり広域連合など、定期的に伺う仕事が終わり、少しずつ落ち着きつつあります。落ち着いたら、逆に、体調がいまいちになってきました。体調と言うか、やる気がいまいちです。

浅口市も、定期的に伺い、理事者に対する政策提案の後方支援を行ってきました。その政策提案が、先日、実施されました。その様子がテレビで報道されています。ご関心のある方は、ぜひ、ご覧ください(動画です)。

http://home.kcv.ne.jp/yumenews/news.html?p=16978

地方分権により、日々の業務に忙殺され、「政策づくりOJT」の機会がなくなりつつあります。そこで、こういう機会をしっかり設けて、政策づくりを経験することは、間違いなく自治体職員にプラスになると思います。

ちなみに、地方分権といいつつ、その実態は、国や都道府県から、単なる仕事の押しつけの様相が強いですから、気をつけなくてはいけません。必要のない分権(仕事)は断ってもよいと思います。住民からみれば、その行政サービス(仕事)が、国がしようと、都道府県がしようと、市町村がしようと、関係ありません。しっかり提供されればいいわけです。「住民に密着の・・・」というフレーズにより、市町村に仕事が分権されていますが、町村に分権されると体力がないため「廃止」になる傾向も少なくありません。これは地方分権ではなく、地方廃止そのものです。

で、話が戻りまして、「政策づくりOJT」の機会は極めて重要です。自治体は、意識的に、そういう機会を用意していくことが大事です。浅口市の場合は、職員研修を担当する課でもなく、企画立案を担当する課でもなく、「産業建設部 まちづくり課 定住促進係」が担当しました。ここに大きな意義があったと、いまは理解しています。職員研修でもなく、企画立案でもない、政策づくりが達成されました。

あと、こちらは、平田さんという熱い職員がいたから成功したのであって、つくづく「人」は重要だなぁ・・・と改めて思いました(私がいなくても、ぜんぜんうまく進んだと思いますし、むしろ私は邪魔だったんじゃないかと思います)。

今年度は、あっちこっちの自治体で政策づくりOJTをやりすぎて、私のキャパを超えた部分もありましたので、来年度は仕事を減らそうと思っています(どの自治体も、微妙にテーマが違うので、それに苦悩しました)。

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