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2016年5月24日 (火曜日)

シティプロモーションの目的。

相変わらず、全国を徘徊していますが、移動中にたくさんインプットをすすめ考察しています。いまはシティプロモーションについて考えています。シティプロモーションは多義的な概念を含んでいます。けど目指す方向性は8点に絞られそうです。この「目指す方向性」とは目標や目的と換言してもいいかもしれません。

その8点は、 まずは①認知度の向上があります。自分たちの自治体の存在を知ってもらわなければ、観光に来てくれませんし、引越しして来てくれません。つまり何も始まりません。そこで、この「認知度の向上」を掲げる自治体が多くあります。そして②情報交流人口、③定住人口、④交流人口、の増加を目指す場合も多くあります。特に定住人口の増加を掲げるシティプロモーションが多い状況です。さらに、⑤現在生活している住民が地元地域に愛着心を持ちことも重要です。このことは「シビックプライド」と称されます。また、⑥協働人口の獲得も重要です。シティプロモーションの対象となるのは、自然人だけではありません。法人も対象になります。そこで、⑦企業誘致も取り組みの一つとなります。 ①から⑦は、以前から見られたシティプロモーションの目指す方向性になります。

昨今では、⑧「スタッフプライド」を掲げる活動も登場してきました。スタッフプライドは墨田区が使用しています。その意味は「区民の皆さんとともにまちの発展を志すという、『区職員の自覚と責任感を併せ持つ自負心』を表す」と定義しています。このようにシティプロモーションが目指す方向は多方面に拡大している状況があります。

これらの人口をまとめたのが、下記の図表です。もう少し考察を進めていきます。

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